ゲーム版
職歴50年のコマ職人で、タップマンのオペレーター。
トーナメントの参加者では最高齢の68歳。頑固な性格でコマ作りに没頭しすぎたために孫のコウスケとの話題がなく独楽のことも馬鹿にされていた。孫と仲良くなるためにタップマンを自作し、トーナメントへの参加を決める。
ネットバトル同好会のまとめ役をしている凧職人の双子の兄がいるが、仲が悪く同好会でも浮いた存在となっていた。途中でバトルにより不調を起こしたタップマンの為に熱斗がネットバトル同好会の面々に頼み込んでパワーアップに成功。
試合の後は孫や同好会の面々とも和解したが、兄とはまだケンカばかりしている。
アニメ版
CV:広瀬正志
第2期で初登場。
ゲーム版同様ネットバトルは嫌いで、孫と仲良くなりたいためにタップマンと共に努力するが、結局挫折。やっぱりコマが一番だということで自身が作った喧嘩ゴマを見せるが、コマがウイルスによって暴走してしまう。孫を救うためにウイルスに挑むがバトルチップの使い方を理解せずに使用するなどしてしてピンチになってしまうが熱斗のサポートで窮地を救われ、ネットバトル嫌いを克服した。