破面だが初登場は千年血戦篇。
ユーハバッハの部下として登場した。
斬魄刀はユーハバッハに没収されているため使えない。
第一話の朽木ルキアが初めて黒崎一護の部屋に来たときのように、静かに一護の部屋に侵入する形で初登場。
一護に自己紹介するも、一護に蹴られる形で強制的に家から追い出され、外で対峙する。
当初、滅却師を名乗っており、戦闘中に卍解を掠奪するために一護を挑発し、一護を卍解させることに成功。
メダリオンで卍解を奪おうとしたものの、全く通用しなかった。
最後は一護の卍解に圧倒され全裸になり、影で見えざる帝国に逃げ帰るが、特にユーハバッハからのお咎めはなかった。
しかし、「平和への礎」というよく分からない名目でユーハバッハに始末され退場した。
技
- 星章化(メダライズ)
滅却師の技。
メダリオンを使用して行う。