※前述の通り、『ファイナルファンタジー7』の主人公であるクラウド・ストライフはこの発言をしていない。
概要
オンラインゲーム「白騎士物語」にて一部のマナーの悪いプレイヤーが女性らしきプレイヤーに対しセクハラ発言をしており、それに対して「クラウド」という名前の良心的なプレイヤーが発した台詞。
会話一覧
被害者:お疲れ様でした(#^.^#)
プレイヤー1:おつかれー
プレイヤー2:おつ~www
プレイヤー3:おつかれ ってかさ (被害者)ってあの(被害者)?
クラウド:おかえりなさい
プレイヤー2:まじかよw 女の子じゃんwww
被害者:え
プレイヤー1:前言ってた子?
プレイヤー3:そうそうwwwwww
プレイヤー2:俺たちと遊ばねぇ?w
プレイヤー3:どこ住んでんの? 会おうよ^^
被害者:え
クラウド:やめなよ
プレイヤー2:うるせーよ!ダボ!
プレイヤー1:本体メール送るよ(^^
プレイヤー3:とりあえずクラウドは死 ねよ 俺達を誰だと思ってる?晒すぞ?
被害者:やめてください
プレイヤー1:ちょっと遊ぶだけだしいいじゃんw
プレイヤー3:肉壷ワッショイしようぜwwww
プレイヤー2:っちょwセシルwww
プレイヤー3:(被害者)ちゃんハァハァ・・・
クラウド:(被害者)さん もう行きなよ
被害者:やめてください
プレイヤー1:おいパンツの色
被害者:?
プレイヤー1:まずパンツの色教えろよ
プレイヤー2:クラウドうぜぇwおまえ必死だなwww
プレイヤー3:クwwラwwウwwドwwww
クラウド:部屋からでたほうがいいよ
被害者:はい
プレイヤー1:おい待てや
プレイヤー2:タヒねよ!クラウド
プレイヤー2:ID覚えたからな
被害者:お疲れ様でした
プレイヤー1:逃げるなおい
プレイヤー3:おい 肉壷待てよ
(被害者)が、街から出ました。
その良心的な発言により人気を得るようになり、オ「クラウドさん」とも呼ばれるようになった。
ちなみにセクハラ発言をしていたプレイヤーが、被害者の名前に反応している理由は本ゲームのある人物と名前が同じだったからである。