もしかして：海賊やめなよ
概要
オンラインゲーム「白騎士物語」にて一部のマナーの悪いプレイヤーが女性らしきプレイヤーに対しセクハラ発言をしており、それに対してとある良心的なプレイヤーが発した台詞。
会話の流れ
被害者：お疲れ様でした(#^.^#)
プレイヤー1：おつかれー
プレイヤー2：おつ～ｗｗｗ
プレイヤー3：おつかれ ってかさ (被害者)ってあの(被害者)？
プレイヤー4：おかえりなさい
プレイヤー2：まじかよｗ 女の子じゃんｗｗｗ
被害者：え
プレイヤー1：前言ってた子？
プレイヤー3：そうそうｗｗｗｗｗｗ
プレイヤー2：俺たちと遊ばねぇ？ｗ
プレイヤー3：どこ住んでんの？ 会おうよ^^
被害者：え
プレイヤー4：やめなよ
プレイヤー2：うるせーよ！ダボ！
プレイヤー1：本体メール送るよ(^^
プレイヤー3：とりあえず(プレイヤー4)は死 ねよ 俺達を誰だと思ってる？晒すぞ？
被害者：やめてください
プレイヤー1：ちょっと遊ぶだけだしいいじゃんｗ
プレイヤー3：肉壷ワッショイしようぜｗｗｗｗ
プレイヤー2：っちょｗセシルｗｗｗ
プレイヤー3：(被害者)ちゃんハァハァ・・・
プレイヤー4：(被害者)さん もう行きなよ
被害者：やめてください
プレイヤー1：おいパンツの色
被害者：？
プレイヤー1：まずパンツの色教えろよ
プレイヤー2：(プレイヤー4)うぜぇｗおまえ必死だなｗｗｗ
プレイヤー3：(プレイヤー4)ｗｗｗｗ
プレイヤー4：部屋からでたほうがいいよ
被害者：はい
プレイヤー1：おい待てや
プレイヤー2：タヒねよ！(プレイヤー4)
プレイヤー2：ＩＤ覚えたからな
被害者：お疲れ様でした
プレイヤー1：逃げるなおい
プレイヤー3：おい 肉壷待てよ
(被害者)が、街から出ました。
その良心的な発言により人気を得るようになり「(プレイヤー4)さん」と呼ばれるようになった。
なぜメイン画像にクラウド・ストライフがいるのかというと、そのプレイヤーの名前が彼を思わせるものだったからである。
クラウド「やめろよ」
『ファイナルファンタジー7』の主人公であるクラウド・ストライフは、ゲーム本編で「やめなよ」と言ってないが「やめろよ」と発言するシーンはある。
会話の流れ
ケット・シー「ウェポンが海から出てきてミッドガルにきよるんです」
クラウド「新兵器でなんとかなるんだろ？」
ケット・シー「準備が間に合うかどうか……」
ケット・シー「マリンちゃんは安全な場所にいますわ。エアリスさんのお母さんもいっしょです」
※無言で頭をかいた後、会話を打ち切って背を向けるバレット
ケット・シー「バレットさん!! なんですか、今の『ポリポリ』ってのは! マリンちゃんが安全やったら あとはどうなってもええんですか？」
「まえからアンタには言いたいと思とったんですわ! ミッドガルの壱番魔晄炉が爆発したとき何人死んだと思ってますのや？」
バレット「……星の命のためだったんだ。多少の犠牲は仕方なかった」
ケット・シー「多少? 多少ってなんやねんな? アンタにとっては多少でも 死んだ人にとっては、それが全部なんやで……」
「星の命を守る。はん! 確かに聞こえは、いいですな! そんなもん誰も反対しませんわ。せやからって、何してもええんですか?」
バレット「神羅のやつにどうこう言われたかねえ……」
ケット・シー「…………どうせ、ボクは……」
クラウド「やめろよ」
ティファ「ケット・シー……バレットは、もう、わかってる」
「私たちがミッドガルでやったことは どんな理由があってもけして許されない」
「あなたのことだってわかるわ」
「あなたが会社をやめないのは ミッドガルの人たちが心配だからよね？」
「……クラウド？」
クラウド「よし! いくぞ! 俺たちの手でウェポンを倒してやる!」
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