衛宮切嗣と言峰綺礼の2人が醸し出す薔薇色の空間。
概容
「タイガーころしあむアッパー」のアイリスフィールルートにおいて、切嗣が言峰へ向けた問題発言
「お前と一緒に、二度もシャワーを浴びる気は無い」が発端。
妻は「切嗣がびぃえる時空に引きずりこまれちゃう!」と心配するが、
一方では同ゲームのドラマCDで「そう・・・やっと気がついた・・・あの神父が切嗣に抱く想いに・・・」
など、さらなる問題発言を重ねている。
ならば、問わねばなるまい。何を求めて戦い、その果てに何を得たのかを。
「あの言峰が僕を追うのは、自分に欠けている穴を埋めるためでだな…」
「くぁwせdrftgyふじこlp」
「ちょッ、あッ、いやいや、僕と奴がお互いを激しく求めたのは…」
「求めたの!?いつ、どこで、どのように!?」
つまり、そのとき彼女は答えを得たのだ。
「そっかー、切嗣は受けかー」
なお、同ゲームでは、切嗣ルートにおいてもアイリルートにおいても言峰ルートにおいても
2人の確執が描かれており、その根深さがうかがえる。
「私の消したい過去とは、心の底で願っていたものとは…。お前との決着だったということか!!」
「うわー、ぶっちゃけ逃げたいなあ、僕」
まさかの公式だが、敢えてつっこむなら、二人ともボーイズって年じゃない・・・。
↓
そして腐ったお姉さん達の餌食に
ちなみにこの二人、過去のTYPE-MOONエースにてセットで抱き枕カバーになってたりする。
→ 天地乖離す悪夢の枕~衛宮切嗣×言峰綺礼ほぼ等身大枕カバー~