ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

藤枝あやめの編集履歴

2012-01-15 12:32:23 バージョン

藤枝あやめ

ふじえだあやめ

藤枝あやめとは、『サクラ大戦』のキャラクター。

CV:折笠愛


1899年7月31日生まれ。163cm46kg。血液型AB型。出身地、日本・東京。

米田の秘書にして、副司令を勤めていた人物。大帝国劇場副支配人であり、花やしき支部の支部長でもある。

帝国陸軍の中尉。かつては、16歳にして「陸軍対降魔部隊」の一員だった(階級は特務少尉)。

愛刀は「神剣白羽鳥(しんけんしらはどり)」。合気道を得意とし、生け花は免許皆伝の腕前。語学に堪能である。

新米隊長であった大神を時に厳しく、時に優しくサポートする。大神の憧れの人だった。葵叉丹により、対降魔部隊の頃に植えつけられていた「種」を発芽させられ降魔・殺女(こうま・あやめ)と化し、大神達と戦うことになる。大神の手によりその身は滅び、殺女はミカエルへとなる(2以降は故人として扱われている。

TVアニメ版では、葵叉丹と決別、殺女には変化せず最後まで存命である)。TVアニメ版での階級は少佐。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました