エレキハンド

えれきはんど

仮面ライダースーパー1のファイブハンドの一つ。

概要

　先端から3億ボルトの稲妻「エレキ光線」を放つ青色の腕。命中すれば耐性の無い相手は分解される。
　物語中盤で同じく電撃の能力を持つ怪人に対応すべく強化処置が行われた。その拡張性の広さも特長。
　非常用電源としても使える他、電撃を纏った打撃を放つ事も出来る。

第3話
- エレキバスの電撃をエレキ光線で押し返してダメージを与えた。
第18話
- ヤッタラダマスの「ドラゴンサンダー」とエレキ光線の押し合いになるが、なんと押し返されてダメージを受けてしまった。これによりエレキハンドの修復・強化を強いられる。
第21話
- パワー・冷熱と共にバチンガルに奪われてしまうが奪還。エレキ光線でバチンガルを粉砕した。
第22話
- 死神バッファローの角をエレキ光線で破壊した。
第35話
- イスギロチンの「ギロチンスパーク」とエレキ光線の押し合いになり、見事押し返してダメージを与えた。
第47話
- チェックマシンにより改良され、黄金カビの除去や、ゴールドゴーストの幻影を見破る浄化光線を発射できるようにもなった。