概要
元は脱穀する為の農具を武器として発展させたもの。
棍棒状の持ち手と打撃部分を鎖や金属の輪、あるいは革紐などで繋いだ形状。
持ち手部分は片手持ち用の比較的短いものから両手持ち用に長い物まで、
打撃部分は棒状であったり分銅状であったりと、幾つかバリエーションが存在する。
本来は鎖や革紐の「しなり」によって打撃の威力を上げた武器であり、鎖の長さはあまり長くない。
棘付鉄球状の打撃部分を持ったものは特にモーニングスターと呼ばれ、区別される事が多い。
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2012-01-18 18:03:44 バージョン
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