レオジャックスなどの有名人を輩出した名古屋の「会いに行けるアイドル」。
舞台において、なぜか歌のみ口パクになるのが特徴である。
小林豊はイベントで200人のファンが集まらなければCDデビューをできないという昔のオーディションバラエティさながらのことをさせられているにも関わらず、
水野勝はこっそりCDデビューを果たした。
最近人気急上昇中なのが若菜である。
彼が注目されたいきさつは、実は勘違いからである。
某有名絵師が「レオジャックスかけた」といってアップした画像がなんと若菜であったのだ。
それがきっかけとなり彼への注目度が増し、
やふー検索ランキングにも食い込んだとか違うとか。
メンバーの一人が書いているブログ「わんぱく飛こー機」にはコメントが殺到し、ブロガーとしても人気を博している。(現在休便中)
某動画サイトで生放送をした際は多くの人が視聴し、桜が咲き乱れるかの如くコメントが書き込まれた。
しかしコメントはリアルタイムかつ検閲なしで書き込まれるため、小林氏やレオジャックス氏への出番を求めるコメントが殺到し、メンバー内格差をありありと見せつける結果になった。
ファンの年齢層は様々で高校生から子連れ主婦まで多くの女性ファンに支持されている。
しかしファンは血気盛んな者も多く、たびたび大暴れする姿が目撃され、わんぱくの名を欲しいままにしている。
ファンは古参、某舞台からのファン①、某舞台からのファン②の三つに分類できる。
古参は小さな会場や無料イベントなどから応援してきているファンであり、メンバーとも親しげに話す姿が見られる。
某舞台からのファン①は2011年5月くらいから増えたファンで、一部のメンバーの出稼ぎにより釣れたファンたちである。
某舞台からのファン②は2011年9月からのファンで、①と同じメンバーに釣られたファンであるという点は変わりはないが突如9月を境に増殖した最もわんぱくなファンたちである。
ファンの中ではっきりとした決まり事はないが、暗黙のルールが存在したりしなかったりでファン同士でわんぱくしあうこともある。最近ではとある舞台会場にて一部こぜりあいが起きたとの情報もあるが、定かではない。
合言葉は「イケメン名古屋!yeah」
見て反省しろ