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三木笙子の編集履歴

2021-12-31 02:51:09 バージョン

三木笙子

みきしょうこ

三木 笙子は日本の小説家、推理作家。

概要

2008年、東京創元社主催の第2回ミステリーズ!新人賞最終候補作になった短編「点灯人」を改稿・連作化した短編集『人魚は空に還る』でデビューした。

幻想的な風景と人間模様を織りまぜた描写に定評がある。


主な代表作

帝都探偵絵図シリーズ

『人魚は空に還る』

『世界記憶コンクール』

『人形遣いの影盗み』

『怪盗の伴走者』


その他

『竜の雨降る探偵社』

『帝都一の下宿屋』

『決壊石奇譚 百年の記憶』(文庫版は百年の孤独 哀しみを刻む石)

『金木犀二十四区』

『帝都千夜一夜 美男のシェヘラザード』

『招かれざる客〜黒の大正花暦』

『赤レンガの御庭番』

『月の王子 砂漠の少年』


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