三木笙子
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みきしょうこ
三木 笙子は日本の小説家、推理作家。
2008年、東京創元社主催の第2回ミステリーズ!新人賞最終候補作になった短編「点灯人」を改稿・連作化した短編集『人魚は空に還る』でデビューした。
幻想的な風景と人間模様を織りまぜた描写に定評がある。
帝都探偵絵図シリーズ
『人魚は空に還る』
『世界記憶コンクール』
『人形遣いの影盗み』
『怪盗の伴走者』
その他
『竜の雨降る探偵社』
『帝都一の下宿屋』
『決壊石奇譚 百年の記憶』(文庫版は百年の孤独 哀しみを刻む石)
『金木犀二十四区』
『帝都千夜一夜 美男のシェヘラザード』
『招かれざる客〜黒の大正花暦』
『赤レンガの御庭番』
『月の王子 砂漠の少年』
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