『ベヨネッタ』などで知られるプラチナゲームズ(旧クローバースタジオ)開発のWii専用アクションゲーム。国内ではスパイク、海外ではセガからそれぞれ発売された。
過激な描写を多く含むため、wii用ソフトとしては初のCEROレーティングがZ区分となった作品。
海外主眼で開発していた作品のため日本発売は難しいとされていたが、スパイクがセガに日本発売を提案し、設定に若干の変更を加えた上でスパイクから発売されることとなった。ゲーム内容についてはほぼ海外版と相違無い。
人物、背景などは全て白黒で描かれ、色のついているものは効果音をあらわす黄色、そして血の色をあらわす赤のみという、独特なグラフィックが特徴。