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ロウェルミナ・アースワルドの編集履歴

2022-02-22 21:27:14 バージョン

ロウェルミナ・アースワルド

ろうぇるみなあーすわるど

ロウェルミナ・アースワルドは、鳥羽徹のライトノベル『天才王子の赤字国家再生術』の登場人物である。

「ウェイン、率直に提案しましょう。──私と一緒に、帝国を奪りませんか?」


CV:東山奈央

概要

アースワルド帝国の第二皇女で、ウェインニニムとはかつての帝国留学時代の学友。

学生時代は身分を隠し、田舎貴族出身と偽った上で「ロワ」という偽名を使っていた。


ずば抜けた才知の持ち主で、ウェインを手玉に取るほどの悪巧みが得意。

自他ともに認める兄たちを上回る才覚の持ち主。皇位が男系にしか認められないため、様々な謀略を張り巡らし皇位継承を図ろうとするが、帝国や民たちのことは真剣に愛しており、その将来を見据えて行動している。


ウェインとはお互いの目的のために利用しあう立場である一方、利害関係を抜けば純粋にお互いの夢を応援しあう同志でもある。また学生時代からウェインに対して異性としての好意を向けているが、彼とニニムの立場を超えた信頼関係に羨望を抱いている側面もある。


関連タグ

天才王子の赤字国家再生術 皇女

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