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トリプティクの編集履歴

2022/03/07 11:02:51 版

編集者:シェスカ

編集内容:内容修整、追加。

概要

1982年4月19日アメリカ生まれ、父リヴァーマン母トリリオン。通算41戦14勝。

1984年デビュー、マルセルブサック賞でGI初制覇。

1985年イギリス1000ギニー7着、アイルランド2000ギニーでGI2勝、アイルランド1000ギニー5着、イギリスオークス2着、アイルランドダービー5着、この時点で牡馬相手のGIを含む過酷なローテーションで走った。

1986年エクリプスS2着、キングジョージ3着、凱旋門賞3着、イギリスチャンピオンSでGI3勝、ブリーダーズカップターフ6着、JC11着。

1987年ガネー賞とコロネーションCを連勝しGI5勝、エクリプスS3着、キングジョージ3着、イギリスインターナショナルSとフェニックスチャンピオンSを連勝しGI7勝、凱旋門賞で2年連続3着、イギリスチャンピオンSでGI8勝。

この後来日し出走したのが伝説のワープしたようだと形容された富士ステークスで、他馬が止まって見える爆発的な末脚を発揮して5馬身差圧勝、当時の日本ではありえないようなレースぶりでレース後アナウンサーが言葉を失った程。ジャパンカップは不利が大きく4着。

1988年コロネーションC連覇しGI9勝、ブリーダーズカップターフ4着後に引退。

過酷なローテーションだったにもかかわらず、ダンシングブレーヴムトトトランポリーノレファランスポイントらの強豪牡馬相手に互角に渡り合った「元祖・本家」鉄の女。

関連タグ

競走馬 85世代

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