クニトモ(千銃士)

くにとも

アプリゲーム「千銃士」に登場するキャラクター。メイン画像右のサンタクロースの紛争をした茶髪の青年が本ページで解説するクニトモである。

見てみぃ、ボクん銃のこの機能美！

美しいわぁ〜惚れ惚れやんなぁ❤︎

キャラクター紹介

どーも、マスターさん。ボクはクニトモや。

まあ、まずは見てや～。この！　国友筒の！　シュッとした佇まいを！

はぁ～、いつ見てもホンマ痺れるわぁ～。

実用の美っちゅうんは、この銃のためにある言葉やね。

国友筒は火縄銃の中でもイチバン数が多いと言われてるんよ。

それって他より優れとった証拠やん？　しかも天下の徳川さん御用達やったしね。

おっ？　マスターさん、国友筒の良さわかってきた！？

流石やわ～！！　どんどんつこうてな！

（「千銃士」公式サイトより引用）

クニトモとは、アプリゲーム「千銃士」に登場するキャラクターである。

2018年8月29日に放映されたアニメ版でサカイと共に先行登場し、翌々日の9月1日に開催された原作ゲーム「千銃士」のイベント『炎の誓い、大阪の縁』にて新貴銃士として正式にプレイアブルキャラクターとして実装された。

現時点で未登場。

初伝来銃のうち1挺は、種子島氏から島津氏を通して将軍・足利義晴へ献上された。

義晴は近江の国友村の鍛冶職人たちに鉄砲の模作を命じ、以降、国友村は日本を代表する鉄炮生産地として栄えることとなる。

中でも徳川家との縁は深く、幕府御用鍛冶および「定式鉄炮」の指定を受け、その関係は250年以上に及んだ。

国友筒は、機能美にあふれる洗練された秀作が多いことが特徴である。

（千銃士公式サイトより引用）

実在した銃器をモデルとしたキャラクターであり、完全新作「千銃士:Rhodoknigt」のキャラクターとの混同を避けるため、イラスト及び小説を投稿する際は、マイナス検索という観点から「キャラクター名(千銃士)」に統一するようにお願いしします。