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2010年ドラフト3位で西武に入団。

2011年は西武の新人外野手として30年ぶりの開幕スタメン。後半戦は栗山巧をレフトに押しのけて、センターのレギュラーに定着。センター秋山が再来し、最終戦では糸井嘉男の打球をファインプレーし、クライマックスシリーズ出場に貢献した。

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秋山翔吾の編集履歴2012/02/25 12:06:22 版