ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

私が天に立つの編集履歴

2022-05-04 12:26:44 バージョン

私が天に立つ

わたしがてんにたつ

藍染がメガネを破壊する瞬間のセリフ

地に堕ちたか藍染…!


驕りが過ぎるぞ浮竹

最初から誰も 天に立ってなどいない

君も 僕も 神すらも

だがその耐え難い天の座の空白も終わる

これからは

私が天に立つ


概要が天に立つ

「私が天に立つ」とは、久保帯人の漫画『BLEACH』で描かれた浮竹十四郎の叱咤に対する藍染惣右介の開き直りである。


このセリフと共に藍染は前髪を後ろになでつけ、眼鏡を握り潰し、ファンからヨン様と呼ばれていた優男の風貌を捨て去り、完全な悪役に変貌するのである。


使われ方が天に立つ

特に眼鏡を握り潰すシーンがネタとして使われる事が多く、公式セルフパロディ作品『カラブリ』でも雛森桃が作った「メガネクッキー」を、草鹿やちる「わたしが天に立つ」と言いながら握り潰すシーンがある。


割って食べよう! メガネクッキー


……ちなみにその後、元々療養中だった桃は全力で卒倒し気絶


乱菊「やちるちょっとアンタ!」


関連タグが天に立つ

BLEACH 藍染惣右介 BLEACHの評価タグ一覧

霊王:後の展開を鑑みると「神すらも」とは霊王を指していたのではないかと考察される

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました