概要
Scratchのアニメ。
現実では存在しないはずのルールがあることである。(例えば鉛筆が折れやすい。)
登場人物
スクキャ
レギュラーキャラでもあるオレンジの猫。
ダンサー
#6~7、#12、#14、#22、#28、#34、#38、#50~51(#50は発言のみ)、#53に登場
見ると幸せになれる...
というのは嘘で見ると死で現実から救済すると言われている「死の踊り」という踊りである。
SERI
#7、#21に登場。
#7では「明日の天気は?」に質問して、回答は「晴れで10℃です。次からは自分で調べてくれると嬉しいです。(笑)」そして「オススメの曲流して」に対し、「それは誰にとってのおすすめですか?」「そこまでお答えしてくれなければ分かりません。そうでしょう?」と答え、さらに「「カレーが冷めてしまった。」を英語に翻訳して。」に「それって分からないから私に聞いたんですよね?(笑)、「The curry had gone cold.です。次はちゃんと言えるようになっていてくださいね?(笑)(笑)」に答え、最終的には、「兄貴、このガラクタ破壊して」に兄貴/ダンサーに命令して、ダンサーによって破壊されてしまったが、
#21では家族がいると判明し、最後、死の踊り2によって破壊されてしまった。
ちなみに元ネタは某AI。
棒人間
#1、#20、#100に登場。
#1ではグレープジュースに消されて、#20では回避するため「グレープジュースおいしすぎる!」って言った後、オレンジジュースによって消された。
以下ネタバレ注意!
「立体化ダァああああああああ!!!!!!」
なんと#100でなんと5Gの力によって巨大化したと同時に実体化した。