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ミザルス

みざるす

ミザルスとは『星獣戦隊ギンガマン』の敵組織「宇宙海賊バルバン」の敵怪人であり、バットバス特殊部隊の4番手にして本編最後の魔人。
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バットバス「難しい事は言わねぇ。とにかく急成長エキスをブチ込めぇ!」
ミザルス「了解!このミサイルにたっぷり仕込んである!」

CV:小室正幸

概要

バットバス特殊部隊最後の4番手にして、本編最後の魔人。緑色のフルアーマーで全身を包み、背中にミサイルを背負った姿をしている。

前回の戦いでビズネラが戦死した際、その抜けた穴を埋める為にバットバス予め用意していた「切り札」的存在であり、当然バットバスからの信頼も厚い。
戦闘時にはその名の通り両腕から小型ミサイルを乱射する他、背中に背負った青い弾頭の爆破ミサイルを発射する。因みに急成長エキスを仕込んだミサイルの弾頭は赤い。

作戦と言う程の物でも無いが、劇中では急成長エキスを仕込んだ背中の大型ミサイルを地球魔獣が出て来た所を目掛けて撃ち込むべく動き出す。

劇中での活躍

前回の戦いで作戦参謀だったビズネラを喪ったバットバスだったが、地球魔獣に急成長エキスを撃ち込む使命を果たすべく、遂に自身の切り札となるミザルスを出撃させる。

ミザルス「俺達は!」
ヤートット『バットバス特殊部隊!』
ミザルス「半べそかいてる!」
ヤートット『ギンガマン!』
ミザルス「最後に勝つのは!」
ヤートット『俺達だ!』

そしてバットバスは上記の遣り取り通り、只管地球魔獣に急成長エキス入りの大型ミサイルを撃ち込む様ミザルスに指示する。

バットバス「派手に行って来いよぉ。作戦失敗した奴は!?」
一同『テメエで頭を食い千切れ!』

本編最後のシュプレヒコールと共に出撃するミザルスは、某所の地下に出現した地球魔獣にミサイルを撃ち込むべく行動を開始するが、そこへ例によって駆け付けたギンガマンが妨害に掛かる。
だが地球魔獣が直ぐに別の場所に移動した為、ミザルスはギンガマンに目もくれず賊兵ヤートットと共にこれを追う。一方、ギンガマンは地球魔獣による環境汚染が原因で5人はアースを使う事も転生する事も出来ない状況に陥ってしまう。

その後、トンネル内に現れた地球魔獣に急成長エキス入りのミサイルを撃ち込もうとするが、知恵の樹モークが地球の汚れを全て吸収した事で5人は転生可能となった。
駆け付けたリョウマ達5人の邪魔が入った為に地球魔獣は再び逃走。邪魔をされた怒りから遂にミザルスはギンガマンと交戦する。

両手首のシリンダーから連射されるミサイル攻撃に苦戦するギンガマン。更に青い弾頭の爆破ミサイルで止めを刺そうとするミザルスだったが、機動馬ガレオパルサーに乗ったレッドの獅子の装光を喰らい敗北。

直後にバルバエキスを飲んで巨大化すると、ギンガイオー目掛けて両手首のシリンダーからのミサイル連射で応戦。だが相手には通用せず、破れかぶれのミザルスは背中のミサイルに仕掛けた自爆装置で道連れにしようと羽交い締めにする。
そこへギガバイタスフェイント攻撃を得意とするギガフェニックスを出撃させた為に形勢は逆転。ギガフェニックスの動きに翻弄され、羽交い締めされた所へ銀河獣王斬りを叩き込まれる。そうして怯んだ所で自爆装置が爆発し、自分だけ巻き込まれ自滅と言う顛末を辿るのだった。

ミザルスの死後、地球の汚れを吸収したモークは種を残して消滅。その一方で切り札まで倒されたバットバスは次回、自ら急成長作戦に動き出す事になるのだが、彼自身も作戦の成功と引き替えに地球魔獣に喰われて死亡すると言う悲惨な末路を迎える為、名実共にバットバス魔人部隊は全滅する事となる。

ただ、これまで他のどの軍団も成し得なかったダイタニクス復活に加え、今回の地球魔獣の急成長と、魔獣関連の重要な任務を見事に果たしたバットバスとその魔人部隊の面々は間違い無くバルバン最大の功労者と言える。

余談

モチーフと名前の由来は言うまでも無くミサイルであり、「ミサイル」の『サ』の字に濁点が付いている。

百化繚乱[下之巻]によると、デザイン画の時点ではまだ配色は決まっていなかった様だ。

今シリーズにおけるバルバンの魔人はこのミザルスが最後となった。同時にバルバエキスでの巨大化の際にも「作戦変更!」と言わなかった唯一の魔人でもある(※デギウスは例外)。

声を演じた小室氏は昨年の『電磁戦隊メガレンジャー』でサンゴネジレの声を担当し、今作と合わせて2年連続でスーパー戦隊シリーズへの出演となった。

スーツはバズガスを改造した物である。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン 魔人(宇宙海賊バルバン)
バットバス魔人部隊 ミサイル

ネイカー怒涛武者デスフィアス:各軍団の切り札的存在の魔人。
ベロクロン:ミサイル繋がり。

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