モークの最期

もーくのさいご

『星獣戦隊ギンガマン』第四十八章のサブタイトル。

前後のストーリー

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悪魔の策略	今回	奇跡の山

予告

地球魔獣による汚染が、大地を、そしてアースをも蝕んでいく！

「それでも俺達は戦う！この星を守るために！」

5人の熱い思いが、モークに届いたその時…

「私も星を守る一員だよ…」

星獣戦隊ギンガマン第四十八章『モークの最期』。

今、伝説の1ページが刻まれる！

概要

『星獣戦隊ギンガマン』第四十八章のサブタイトル。

放映日

1999年1月31日

脚本：小林靖子　監督：長石多可男

あらすじ

ヒュウガがブクラテスにゼイハブを倒す訓練を積まされるうち、両者の間に奇妙な絆が芽生えていた。

参謀に据えていたビズネラを失ったバットバスは切り札のミザルスを出撃させる。

地球魔獣による地球の汚染はひどくなる一方で、ギンガマンは転生すらできなくなるが、彼らは戦いを捨てない。その強さに心を打たれたモークは決意を固める。

余談

この日は『燃えろ!!ロボコン』の第1話が開始された日でもある。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン

ミザルス：この話に登場する魔人。