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地球魔獣

ちきゅうまじゅう

地球魔獣とは、『星獣戦隊ギンガマン』に登場する怪獣。

概要

獣装光ギンガイオーに倒された魔獣ダイタニクスの破片が地球に染み込み、惑星の中心を汚染した事で新しく誕生した魔獣

身体に限界が来てしまったダイタニクスを見捨てたバルバンがあえてギンガマンにダイタニクスを倒させたことで生まれ、以降バルバンはこれを成長させてダイタニクスに変わる船にすることを目的とするようになる。

幼体時は鋭利な鉤爪を備えた前足の付いたワームのような細長い身体に、醜い顔が覗く黄色い花に似た頭部を持つ。そして成長すると身体は大柄で筋肉質なものへと変化して二足歩行するようになり、頭部も蝦蟇口の如く顎が縦に裂ける口を備えたより厳つく禍々しい顔つきとなる。

幼体時は口から紫色の強酸を吐き出し、完全体では口からの火球、身体からの電撃、そして前足の鉤爪およびその巨大な顎による噛み付きといった攻撃を駆使する。
さらに身体が強力な毒素で構成されていることから存在しているだけで地球を汚染してしまうのみならず、成長後にはその口を開いて星の大地を吸い込んでしまう。

戦闘能力もダイタニクスと同等かそれ以上で、仮に倒せたとしてもその破片から新しい地球魔獣が生まれる可能性がある為、完全に焼き尽くす以外に倒す方法は無い。

ダイタニクスの死からしばらくしてその誕生が確認された所でバットバスが特殊部隊を編成し魔獣成長のための作戦が展開されるが、ギンガマンの妨害により計画は遅々として進まず、それでも少しずつ成長を続け、地球の表面にまで汚染が及ぶとその影響でアースを使えなくなったギンガマンを窮地に陥れた。

雄叫び山から響く特殊な音波で誘導できるという性質を突かれて雄叫び山まで誘導された所をバットバスが持っていた急成長エキスをバットバスごと捕食する事で摂取して完全体となり、さらに頭部に荒くれ無敵城が合体してのパワーアップも遂げ、城からゼイハブに操られてギンガマンたちに襲いかかった。獣装光ギンガイオーとブルタウラス、鋼星獣たちを容赦なく圧倒したが、ブルタウラスの野牛烈断で城を切り崩されて怯んだ所をアースを最大限に発揮したギンガマンや鋼星獣の力を借りた獣装光ギンガイオーのギンガ大火炎で全身を跡形もなく焼き尽くされ消滅した。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン
宇宙海賊バルバン

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