奇跡の山

きせきのやま

『星獣戦隊ギンガマン』第四十九章のサブタイトル。

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目次 [非表示]

1 予告

2 概要

3 放映日

4 あらすじ

5 余談

6 関連タグ

前後のストーリー

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モークの最期	今回	明日の伝説

予告

今、伝説が彼等を導く！

「行こう、雄叫び山へ！」

山の叫びが響く時、宿命の決戦が幕を開ける

「ギンガマン、てめぇ等すっこんでろ！」

「地球魔獣は絶対に倒す！」

星獣戦隊ギンガマン、第四十九章『奇跡の山』

今、伝説の一ページが刻まれる！

概要

『星獣戦隊ギンガマン』第四十九章のサブタイトル。

放映日

1999年2月7日

脚本：小林靖子　監督：長石多可男

あらすじ

モークを失った後、5人は地球魔獣をおびき寄せる方法を探っていた。そして、三千年前ダイタニクスをおたけび山で封印したという情報を星獣達から得た。すぐに山に向かおうとする5人だったが、ゼイハブから何が何でも地球魔獣を捕獲するよう命令されたバットバスが街で暴れ出したためリョウマ一人がおたけび山へ向かうことになった。