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ダングス

だんぐす

ダングスとは『星獣戦隊ギンガマン』の敵組織「宇宙海賊バルバン」に所属する敵怪人にして、バットバス特殊部隊の1番手である。
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「バットバス特殊部隊を舐めるんじゃねぇぜ!」
CV:小池浩司

概要

バットバス特殊部隊の1番手で、全身に戦車の意匠が見られる重厚なフルアーマーの姿をしている。その外見に違わず胸部に備え付けられた主砲からは強力な方弾を発射し、重量を生かした体当たり攻撃も得意としている等、戦い方も現実における戦車の性質を色濃く反映している。
デザイン画では武器としてバズーカ砲を所持している姿も描かれているが、劇中では未使用だった(※因みにこのバズーカ砲は前作で同じく小池氏が声を演じたライオンネジラーのバズーカ砲の流用である)。

荒くれ無敵城から西へ85870歩、北へ32260歩程離れた場所の地下深くで誕生した地球魔獣の幼体を急成長させるべく、ボーリング装置による作業で開けた穴を目掛けて急成長エキスが搭載された地中弾道ミサイルを発打ち込む任務に動く。


劇中での活躍

前回魔獣ダイタニクスが敗北したが、その欠片が地球を汚染した事によって新たにより強力な地球魔獣荒くれ無敵城から西へ85870歩、北へ32260歩程離れた場所の地下深くで誕生。これを受け、新たな魔獣の獲得に向けて破王バットバス地球魔獣の急成長と捕獲の為、自らの軍団をバットバス特殊部隊を編成。その1番手としてダングスに地球魔獣へと急成長エキスを撃ち込む任務を課した。

ダングス「俺達は!」
ヤートット『バットバス特殊部隊!』
ダングス「飯食ってんのか!?」
ヤートット『ギンガマン!』
ダングス「しゃくしゃく余裕の!」
ヤートット『俺達だ!』

再編前のバットバス魔人部隊同様、何時もの様にシュプレヒコールを挙げる魔人とヤートット。そして魔獣ダイタニクス復活の時と同じくビズネラが具体的な作戦案を発表した。
今回はボーリング装置による作業で開けた穴にエキスが搭載された地中弾道ミサイルを発射し、地球魔獣を急成長させると言う物である。

バットバス「良ぉし、行って来い!但し!作戦失敗した奴は!?」
部隊一同「テメェで頭を食い千切れ!」

そして任務を遂行するダングスだったが、作業の最中にブルー以外のギンガマンが駆け付けた為、胸部からの砲弾で4人を迎撃。穴が貫通すると意気揚々と地球魔獣の事を全て話す。
信じ難い事実にギンガマン達は唖然となるが、ダングスは「バカな事じゃねぇ!あの下にいるのは、確かに魔獣よ。 それも地球で生まれた…地球魔獣だ!」と高らかに豪語する。

もし新たな魔獣が誕生・成長すれば、当然それは自分達や地球にとっても最大の脅威となる為、断じて見過ごす訳には行かない。地球魔獣の急成長を阻止すべく、4人は装置を破壊しようとするが装置は特殊なバリアで守られている為に破壊出来ない。

4人に止めを刺そうとするダングスだが、そこへ肩を負傷した状態でブルーが参戦。
元恋のライバル・岸本俊介の肩を借り、ブルーは獣撃棒にアースを限界まで込めて銀河獣撃弾を放つ。これによってバリアは破られ、同時に装置とミサイルも爆発した為、地球魔獣は驚いて逃走してしまう。任務を妨害された怒りから獣装光ギンガマンを迎え撃つが、機動馬ガレオパルサーに乗ったレッドの獅子の装光を受けダングスは敗北。

だが直後に「作戦変更!」バルバエキスを飲んで巨大化。
超装光ギンガイオーを強力な体当たりで苦戦させるが、鋼の装甲を誇るギガライノスの参戦によって形勢を逆転され、止めの銀河大獣王斬りを喰らい爆散した。

余談

モチーフはそのまま戦車、名前の由来もタンク(tank)だが、『タ』と『ク』の字に濁点を付けている。

第二章ではバットバス推薦の魔人部隊の1人として登場したが、実際に軍団の1番手を担ったのはバマースである。もっとも、魔獣ダイタニクスの敗北後に出撃した特殊部隊の1番手と言う意味であれば、他の軍団の1番手達とも共通する。

声を演じた小池氏は次回作の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』でも地震サイマ獣クエイクロスの役で出演した。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン 魔人(宇宙海賊バルバン)
バットバス魔人部隊 戦車

タンクタンクフォーム後年の仮面ライダーシリーズに見られる戦車モチーフの強化形態だが、ダングスの方がよりリアルな戦車に近い造形である。

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