ピクシブ百科事典

ヂェンゾス

ぢぇんぞす

ヂェンゾスとは『星獣戦隊ギンガマン』の敵組織「宇宙海賊バルバン」の敵怪人であり、バットバス特殊部隊の精鋭である。
目次[非表示]

「煙突を地面に突き刺せ!これを使って、この下にいる地球魔獣に急成長エキスを流し込むんだ!」
CV:津久井教生

概要

バットバス特殊部隊の精鋭の1人。フルアーマーの甲冑を身に纏い、頭部や両肩等、身体中に回転ノコギリが付いた姿をしており、右手のノコギリは発射する事も可能な武器である。

荒くれ無敵城から西へ127003歩、北へ85502歩の地下深くに出現した地球魔獣の幼体に急成長エキスを与える特殊任務を実行。具体的な方法として右腕の回転ノコギリで煙突を切り倒し、それを地面に突き立てる事でエキスを地下深くにいる魔獣の幼体に流し込もうとした。

劇中での活躍

地球魔獣の獲得に急ぐバルバン荒くれ無敵城から西へ127003歩、北へ85502歩の地下深くに地球魔獣が出現した事を察知。バットバス特殊部隊の2番手であるヂェンゾス指揮の下、次なる急成長エキスの投与作戦が敢行されようとしていた。

ヂェンゾス「俺達は!」
ヤートット『バットバス特殊部隊!』
ヂェンゾス「諦めるんだな!」
ヤートット『ギンガマン!』
ヂェンゾス「最後に勝つのは!」
ヤートット『俺達だ!』

何時ものシュプレヒコールを終えた後、恒例のビズネラによる作戦発表がなされた。それは手頃な煙突を斬り倒して地中深く突き差し、そこから急成長エキスを地球魔獣に注入すると言う物だった。

バットバス「良ぉし、行って来い!但し!作戦失敗した奴は!?」
ヤートット『テメエで頭を!』
ヂェンゾス「食い千切れ…!」

バットバスの檄を受け、作戦行動に移るヂェンゾスだが、煙突を切り倒した所へ例によってギンガマンが駆け付け妨害に入る。5人がヤートットと交戦する中、今回はビズネラも援護に駆け付けた。
だがそこへ白い花を持つ謎の少女(※正体は花の妖精)が駆け付け、その花に花のアースを持つピンクが触れた途端、地球魔獣は苦しみながら移動してしまった。ヂェンゾスが花を切り裂くと同時に少女も消え去り、作戦を妨害されて魔獣を逃した怒りからギンガマンにも切り掛かろうとするが、ビズネラからの制止を受け逃走した。

その後、再度地球魔獣が潜んでいる場所を割り出してその場に出現すると、今度はマンホールにエキスを流し込もうと目論む。
再び妨害に現れたピンク以外のギンガマン4人を丸ノコ型のカッターで攻撃し、地球魔獣に急成長エキスを与える事に成功。だが、そこへサヤと共に駆け付けた妖精ボックの石頭で右腕の回転ノコギリが刃毀れを起こしてしまい、挙句にはピンクの花びらの爪を浴びた花の妖精の少女の命の結晶の力で地球魔獣は幼体に逆戻り。そしてヂェンゾス自身も5人揃った獣装光ギンガマンの銀河の戦光を受け敗北する。

直後に「作戦変更!」とバルバエキスを飲んで巨大化し(※この時に右腕の回転ノコギリも修復された)、超装光ギンガイオーギンガイオーを回転ノコギリで苦戦させるが、ヂェンゾスの性質からギガバイタス撹乱攻撃を得意とするギガフェニックスが最適と判断、出撃させる。こうしてギガフェニックスの戦法に圧倒された末、止めの銀河大獣王斬りを受けてヂェンゾスは爆散した。

余談

モチーフ及び名前の由来はチェーンソーで、『チェ』と『ソ』に濁点が付いている。

声を演じた津久井氏は1994年の『忍者戦隊カクレンジャー』以来、すっかりスーパー戦隊シリーズの常連であり、2年前の激走戦隊カーレンジャーでは副長ゼルモダの声を担当。そして20年後の作品でも今回のヂェンゾス同様、奇しくも第45話に登場する敵怪人の声を担当する事となった。

今エピソードはそれまでマスコットキャラとして日常パートを彩る物の、戦闘で主だった活躍の無かった妖精ボックが活躍した貴重な回であった。ギンガマンに限らず、スーパー戦隊シリーズでは物語が佳境に入ると、普段は目立たないマスコットキャラやサポートキャラが主役を食う程の活躍を見せ付ける回が必ずと言って良い程出て来る。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン 魔人(宇宙海賊バルバン)
バットバス魔人部隊 チェーンソー

グロンケン:同じく身体にチェーンソーを装備したウルトラ怪獣

関連記事

親記事

バットバス魔人部隊 さくせんへんこう

兄弟記事

コメント