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バズガス

ばずがす

バズガスとは『星獣戦隊ギンガマン』の敵組織「宇宙海賊バルバン」の敵怪人であり、バットバス魔人部隊の一員である。
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「こうなったら、俺がこの手でダイタニクスの心臓をマッサージしてやるぜぇッ!」
CV:岩崎征実

概要

バットバス魔人部隊の一員。同部隊の魔人同様、全身をフルアーマーで覆った姿をしており、その名の通り両肩に2門のバズーカ砲が付いている他、胴体にも6門の機関砲を装備しており、戦闘ではこの胴体の砲台から弾を乱射する。

他の魔人達と違ってノリが軽く、不真面目な性格をしておりシェリンダからもウザがられる程であった。

魔獣ダイタニクス復活の為に就いた任務はダイタニクスに心臓マッサージを施す為、腕の立つマッサージ師に両肩のバズーカ砲でバルバエキス入りの弾丸を撃ち込んで巨大化させた上で連れて来ると言う物。
だがバルバエキスは人間には刺激が強過ぎる為、そのまま投与すると巨大化する前に死亡してしまう恐れがあるので、効果を抑える中和剤を適量同時に撃ち込んで調合する必要が有る。 これが上手くいかないと体の一部が膨らんでデブるだけに終わってしまうのだが、調合自体もかなり困難な為にバズガスは寧ろこちらの方で悪戦苦闘する羽目となる。

因みに本編ではバルバエキス入りの砲弾を右、中和剤入りの砲弾を左から発射して撃ち込もうとした。

劇中での活躍

前回ゴウタウラスの生け捕りに失敗したにも拘らず、今日も今日とでバットバスとその配下のバットバス魔人部隊の面々は魔獣ダイタニクス復活に向けて次なる作戦に動き出していた(※これに関してはシェリンダから「立ち直りが早い」と言われるが、対してバットバスは「それが俺達の良い所だ!」と自慢げに返している)。
斯くして魔人部隊の5番手・バズガス主導のシュプレヒコールが盛大に行われる。

バズガス「俺達は!」
ヤートット『バットバス魔人部隊!』
バズガス「ヘトヘトなのは~ん?」
ヤートット『ギンガマン!』
バズガス「バ~リバリ元気は!」
ヤートット『俺達だ!』

余りにウザいノリだった為にシェリンダから「元気なのはもう分かった!」と一喝されるも、気を取り直してビズネラが今回の作戦内容を発表。
魔獣ダイタニクスの心臓をマッサージする事で心臓を活性化させ、魔獣本人を目覚めさせる為、腕の良い人間のマッサージ師にバルバエキスを撃ち込んで巨大化させて連れて来るのが今回の作戦であった。但し、バルバエキスは巨大化と引き替えに魔人の命を縮めてしまう程刺激が強過ぎる代物で、人間にそのまま撃ち込んだのでは死んでしまう。そこでエキスの効果を抑える中和剤を同時に撃ち込んで生きたまま巨大化させる必要が有る。

バットバス「良ぉし、行って来い!但し!作戦失敗した奴は!?」
ヤートット『テメェで頭を食いちぎれ!』

かなり難しい任務だが、バットバスの檄を受けてバズガスは出陣。
街で最初に見つけたマッサージ師に砲弾を撃ち込もうとした所、サヤ以外のギンガマン4人が駆け付け交戦するが、そのドサクサに紛れて逃げ出すマッサージ師に砲弾を発射してしまう。だが砲弾は彼を庇ったレッドに命中、中和剤の量が不適切だった為にリョウマ身体が膨らむだけで巨大化しなかった。この為「白い砲弾は失敗作」と知り、「失敗作ならくれてやる」と他の3人にも砲弾を撃ち込み同じ様に身体を膨らませる。

そこへ怪我を押して駆け付けたサヤにも同様に撃ち込もうとするが、運悪く弾切れだった為に断念、その場は撤退した。アジトに戻ってヤートットと共に白い砲弾の再調合を行うと、改めて腕利きのマッサージ師の捜索に乗り出す。

別のマッサージ師を見つけて砲弾を撃ち込もうとした所、再びサヤがその場に出現。白い砲弾の入ったケースを彼女に奪われるも、胴体からの砲撃で奪還する。そこへ駆け付けたマッサージの上手い柔道の師範代・忍に砲弾を発射するが、サヤが彼女を庇った為に砲弾はそのままサヤに命中。倒れたままピクリとも動かないサヤの姿を見て死んだと判断したのか、「今度は効き目が強過ぎたのか~っ!」と嘆いていると、暫く時間を置いてから起き上がったサヤは何と巨大化してしまった。

調合が成功した事を受け、改めて忍を巨大化させるべく砲弾を撃ち込もうとするバズガスだったが、そこへ駆け付けたリョウマ達から体重を生かしたボディプレスやツッパリ攻撃で阻止される。
更に巨大化したサヤに追い回された末に捕まってしまった為、慌てて白い砲弾を撃ち込んで元の大きさに戻すのだが、その際に落とした白い砲弾をピンクに奪われてしまう。彼女が獣撃棒に白い砲弾を装填・発射した事で4人は元の体形に戻り、獣装光ギンガマンとなる。これに対してバズガスは胴体からの砲撃で迎え撃つも、銀河の戦光を受けて敢え無く敗北。

直後に「作戦変更!」とバルバエキスを飲んで巨大化すると、上記の台詞と共に自身が心臓マッサージをしようと魔獣要塞ダイタニックへ向かう。
だが当然ギンガマン側がそれを許す筈も無く、星獣達に立ち塞がれた為に止む無く応戦。超装光ギンガイオーを胴体からの砲撃で苦戦させるが、これに対してギガバイタスはバズガスの特性から優れた反射神経を誇るギガフェニックスを適任と判断して派遣。ギガフェニックス相手に弾を無駄撃ちをして弾切れを起こした所へギガニックブーメランを投擲され、怯んだ所へ止めの銀河大獣王斬りを受けて爆散するのだった。

余談

モチーフはそのまんまバズーカ砲、そして弾丸で名前の由来もバズーカから来ており、『カ』の字に濁点が付けられている。

サンバッシュ魔人団同様、乱暴者揃いなバットバス魔人部隊魔人達の中に有って、このバズガスは性格的に唯一のコメディリリーフとなった。

声を演じた岩崎氏は第三十章でもイリエス魔人族バルキバルキの声を担当し、このバズガスとは兼ね役となった。

スーツはその後、ミザルスに改造された。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン 魔人(宇宙海賊バルバン)
バットバス魔人部隊 バズーカ砲

煙ヱ門:同じく今作のギャグ要員だった魔人
ムゲンドラモン:こちらも2門の砲台を装備している。

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