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マグダス

まぐだす

マグダスとは『星獣戦隊ギンガマン』の敵組織「宇宙海賊バルバン」の敵怪人であり、バットバス魔人部隊の一員である。
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「集める物:子供!吸着!」
CV:小関一

概要

バットバス魔人部隊の一員で、まるで磁石を思わせる大きな角がタグレドー同様挑戦的なまでに天に向けて生えている。

その能力は先端にU字型磁石が付いた杖から発する磁力で様々な物体を吸着させると言う物であり、劇中ではこの能力で魔獣ダイタニクス復活に向け、塵が詰まってしまったダイタニクスの血管を掃除させるべく、血管に入れる子供を集める任務を遂行する。杖は任意の物体を引き寄せる機能だけでなく機関銃も内蔵されている為、戦闘にも使用が可能。
因みに磁石はダイヤル式になっており、子供に合わせると子供剣に合わせると剣を吸い寄せられる。引き寄せられる物体は子供と剣以外にも大人、宝石、弓矢等もある。

劇中での活躍

心臓が動き始めた魔獣ダイタニクス復活に向け、バットバス魔人部隊は次なる作戦を立案、実行しようとしていた。今回の作戦に抜擢されたのはマグダスである。

マグダス「俺達は!」
ヤートット『バットバス魔人部隊!』
マグダス「ヨロヨロなのは!?」
ヤートット『ギンガマンギンガマン!』
マグダス「ぶっ飛ばすのは!」
ヤートット『俺達だ!』

何故かマグダスをドアップで映す演出がなされた物の、恙無く定例のシュプレヒコールを終えるとビズネラが今回の作戦を発表。宇宙を飛び回っている内にダイタニクスが吸い込んだ塵がダイタニクス自身の血管に詰まってしまった為、それを除去して血の巡りを良くする事によって心臓を活性化、ダイタニクスを復活させると言うのが今作戦の内容だった。そして塵を掃除する為にダイタニクスの血管内に入れる子供を大量に攫って来るのが今回マグダスに課せられた任務である。

バットバス「良ぉし、行って来い!但し!作戦失敗した奴は!?」
部隊一同「テメェで頭を食い千切れ!」

何時もの様にバットバスが檄を飛ばすと、マグダスは作戦に着手。手始めに幼稚園バスを襲撃すると、上記の台詞と共にダイヤルを「子供」に設定した杖の磁石で逃げる園児達を吸着。予め用意した身長計よりも小さい園児を選りすぐって袋に入れて行く。
そして身長計よりも大きい園児は不要とばかりに投げ飛ばしていた所へギンガマンが登場。ダイタニクスの心臓が動き始め、その復活が間近に迫っている事を5人に意気揚々と教えるが、黒騎士が乱入。園児の入った袋を奪還され、ブルアイラットの射撃に怯みその場は撤退する。

今度は遊園地に出現し、同じやり方で小さい子供を集めようとするが、再度駆け付けたレッド以外の4人と交戦。
グリーンブルーに子供達を入れた袋を奪還された上、ピンクに攻撃された事に怒ったマグダスは容赦無く4人に襲い掛かる。杖の打撃と銃撃で4人を追い詰め、止めを刺そうとしたマグダスだったが、そこへレッドが現れた為に形勢が逆転。5人揃った獣装光ギンガマンの銀河の戦光を受けて敗北する。

だが直後に「作戦変更!」バルバエキスを飲んで巨大化すると、今度は杖の磁石のダイヤルを「剣」に設定、超装光ギンガイオーから超銀鎧剣を奪い取り、超銀鎧剣と杖による連打攻撃を執拗に繰り出すが、マグダスのデータからギガバイタス鉄壁の守備力を誇るギガライノスを適任と判断して出撃させた為に再度形勢は逆転。止めの銀河大獣王斬りを受けて爆散するのだった。

尚、今エピソードで(※ゴウタウラスを人質に取られた事もあって)ヒュウガは打倒ゼイハブを誓うブクラテスと同盟を組み、その証として沈み草のエキスを飲み干してアースを捨ててしまっていた……。

余談

モチーフは磁石で名前の由来もそのままマグネット(magnet)。

『百化繚乱[下之巻]』によると、デザイン画の時点では体色が赤と青の二色だけであった。

前回のゴウタウラスの捕獲に失敗するとすぐに今回の作戦に移った際、シェリンダから「立ち直りが早い」と発言するが、即座にバットバスは「それが俺達の良いところ」と自慢げに返答した。

声を演じた小関氏は3年前に『超力戦隊オーレンジャー』のバラマグマ、前年にも『電磁戦隊メガレンジャー』でキノコネジレの声を当てていたが、2013年11月に亡くなった為、今作がスーパー戦隊シリーズ最後の出演となった。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン 魔人(宇宙海賊バルバン)
バットバス魔人部隊 磁石

磁石団長ジシャクゲンマグネットマン:外見、能力と色んな意味で磁石繋がりの敵キャラ達。

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