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バルキバルキ

ばるきばるき

バルキバルキとは『星獣戦隊ギンガマン』の敵組織「宇宙海賊バルバン」の敵怪人の1人であり、イリエス魔人族の一角である。
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「そいつが壊れた以上、もう奴らを止められないぞ!死ぬまでギンガレオン共を殺す命令を実行し続ける!!」
CV:岩崎征実

概要

イリエス魔人族の1人で、まるでセンザンコウの鱗を思わせる深緑の体毛に全身を覆われ、両手から鋭い爪を生やした雪男の姿をしており、鳩尾に魔人族のエンブレムが有る。筋肉質な外見に似合わず正面切って戦うパワーファイターである事が外見から伺える。

基本的に魔術を戦闘や魔獣ダイタニクス復活の為に活用し、狡猾且つ用意周到で人の心に付け込む策を弄する輩の者が多いイリエス魔人族の中にあって、性格も外見に違わずかなり粗暴で脳筋。

前回闇商人ビズネラから売り付けられた鋼星獣のコントローラーを妖帝イリエスから授かり、それを操って星獣の抹殺を目論む。

本作の魔人達の中で魔獣ダイタニクス復活以外の目的で動いた者は、後の地球魔獣獲得に向けて動いたバットバス特殊部隊を除いてメドウメドウとこのバルキバルキの2体だけである。

劇中での活躍

イリエスから授かったコントローラーを使いギガバイタスからギガライノスギガフェニックスを召喚、街で暴れさせた。この事態を受けて同胞を止めるべく駆け付けたギンガレオン達と戦わせるが、本人も一緒に駆け付けたギンガマン黒騎士と交戦する。

戦いの最中、ギンガレッドにコントローラーを奪われるが「貴様等に渡す位なら…こうしてくれる!」と片手から発射した光線で破壊した為、ギガライノスとギガフェニックスはコントロールを失って破壊の限りを尽くす戦闘マシーンと化してしまう。

直後に黒の一撃と銀河の戦光を連続で受け敗北するも、「イリエス魔人族はしぶといぜ!」と言ってバルバエキスを飲み巨大化。
鋼星獣を攻撃できないギンガイオーブルタウラスを一方的に痛め付けるが、ギンガマン達の必死の呼び掛けによって鋼星獣は「星獣としての心」を取り戻した為、纏めて始末しようとした所を鋼星獣の攻撃に押され、最期は超装光ギンガイオーの銀河大獣王斬りを受け爆散した。

今回の件でビズネラは全財産を没収、イリエスも魔獣ダイタニクスの復活が1日遅れる度に褒美の金貨を1枚減らされると言うペナルティが課せられる事になった。

余談

モチーフは雪男(※更に言えばビッグフット)で名前の由来は「馬力」の捩り。空想の魔物や死者などがモチーフとなる他のイリエス魔人族と異なり、UMAがモチーフになっている。

その脳筋ぶりから「後先考えずにコントローラーを破壊した」と関係者の間では解釈されている為、当時発行されたてれびくんの『役に立たないバルバン魔人リスト』に入ってしまった不遇な怪人である。魔獣ダイタニクス復活では無く星獣の抹殺と言うバルバン本来とはかけ離れた目的の為に動いたが、それもイリエスがビズネラの評判を貶めるべく敢えて向かわせたと言う説もある(※仮にそうだったとしたら目論見自体は上手く行っただろうが、イリエスも巻き添えを喰らってしまった感は否めない)。

声を演じた岩崎氏は続く第三十九章でもバズガスの声を担当した。こちらもギンガマンでは珍しいギャグ寄りの魔人である。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン 魔人(宇宙海賊バルバン)
イリエス魔人族

ビッグフットの筋グゴン12年後の作品に登場するビッグフット繋がりの戦隊怪人。粗暴で脳筋な性格も共通。但し、こちらはタランチュラもモチーフに含まれている。因みに相棒ブクラテス同じ声

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