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モルグモルグ

もるぐもるぐ

モルグモルグとは『星獣戦隊ギンガマン』の敵組織「宇宙海賊バルバン」の敵怪人の1人であり、イリエス魔人族の一角である。
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「乙女の若さ、もっと集める!」
CV:飯塚昭三

概要

イリエス魔人族の1人で、全身に包帯を巻いたゴツいミイラの様な姿をしている。
その最大の能力は全身の包帯を人間の顔に巻き付ける事でその若さを吸収し、金粉と化して集めると言う物で、劇中では魔獣ダイタニクス復活の為に81人の乙女の若さから金色の秘薬を作ろうと目論み、この能力で女性から若さを吸収し、金粉にした若さを妖帝イリエスから授かった壷に入れて収集して行った。

更には武器の杖から放つ光線で対象を腐食させたり、人間に取り憑く能力を併せ持つ(※但し、取り憑いた人間からは屍の匂いがする為に勘の鋭い者からは見破られる危険性が有る)。
そして自身が包帯と化す能力まで有しており、相手に巻き付いたり、相手の攻撃を回避したり、包帯を分身として操る事も出来る等、実に多彩な能力の持ち主である。

こうした能力の数々だけでも十分厄介だが、ワンガワンガ同様に片言な喋り方とゴツイ外見に反してかなりの頭脳派であり、襲った女の子に憑依してヒュウガに保護されつつ、分身である包帯に若さを集めさせると言う策を展開して見せた(※憑依中は何故か流暢な喋り方が出来た)。

前回のゲルトゲルトは鏡に住んでいたが、こちらは普段壺の中に住んでいる。

劇中での活躍

イリエスの召集を受けて、彼女の吹いた笛の音に合わせて壺の中から出現。
81人のうら若き乙女から若さを奪って金粉に変え、それを素材にして作る金色の秘薬で魔獣ダイタニクスを復活させようと行動を開始する。

ターゲットの1人である少女・まさみを襲っている最中にリョウマギンガマンが現れた為、6人がヤートットと交戦している隙にまさみを追い掛ける。
ヒュウガのブルラリアットの射撃を受けるとまさみに取り憑き、彼から護衛される一方、その状態を隠れ蓑にまさみに取り憑いた状態で次々と若い女の子を襲っては若さを集めて行く。

その後、毒入りのジュースでヒュウガの暗殺を目論むが、屍の臭いによってとっくにヒュウガには正体を見抜かれていた為に計画は失敗(※ジュースはサヤがすり替えていた)。
81人目となる最後の1人となったまさみから若さを奪おうとするもサヤに阻止され、彼女を包帯で縛り上げるが、リョウマ達4人が駆け付けた事で形勢が逆転。黒騎士と獣装光ギンガピンクの連携に怯んだ所へ黒の一撃と銀河の戦光を連続で受けて敗北。

その直後、「イリエス魔人族、しぶとい!」とバルバエキスを飲んで巨大化。
ギンガイオーブルタウラスの攻撃を包帯への変化で回避し、杖からの光線でギンガイオーの右足を腐食させるが野牛鋭断に怯んだ所へギンガイオーが超装光ギンガイオ―となった為に右足の腐食は消え去ってしまう。最期は銀河大獣王斬りを受けて爆散した。

余談

モチーフはエジプトミイラファラオであり、後者は身体の青と黄色の2色の包帯から窺い知れる。名前の由来は死体置き場と言う意味のモルグ(Morgue)
全身の包帯と分身の包帯はそれぞれ色が異なっており、前者は青色と黄色だが後者は紫色と黄色であり、分身の包帯が顔に巻き付くと紫色と黄色の模様が残る。

声を演じた飯塚氏は特撮作品に於いては1971年から声優として活躍している大ベテランであり、スーパー戦隊シリーズに於いてはこのモルグモルグ以前にも激走戦隊カーレンジャーPPチープリの声が記憶に新しく、こちらも若さに関する怪人だった点も共通している。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン 魔人(宇宙海賊バルバン)
イリエス魔人族 みんなのトラウマ 公式が病気

PPチープリ:中の人繋がりの戦隊怪人。モルグモルグが若さを奪うのに対し、逆にこちらは人間を若返らせた。

エキスを吸い尽くされたテニスギャル:犠牲となったモブキャラの女の子達。

マミーレジェンドルガ:同じくミイラをモチーフとした後年のライダー怪人
マミーモン:同じくミイラモチーフのモンスターで、包帯を操る能力も共通。

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