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邪面獣

じゃめんじゅう

邪面獣とは、『魔進戦隊キラメイジャー』に登場する敵組織「ヨドンヘイム」が使役する巨大生物(画像はエピソード1に登場した邪面獣・ジャグチヒルドン)。
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クランチュラ「闇エナジーが満ちた! 行け、邪面獣!」

概要

邪面師とともにヨドンヘイムの侵略の手先となる生体兵器
邪面師と同様に邪面の制作に精通しているクランチュラが作成を担当。

名前は「邪面(モチーフになった地球のモノの名称のカタカナ)+闇獣の名前」で統一されている。
邪面師は今までの戦隊怪人の大半が持っている、巨大化能力や手段が存在しないので、邪面獣が今作の巨大戦を担う。

元々はヨドンヘイムに生息する「闇獣」と呼ばれる、地球の生物と似た特徴を持つ凶暴な巨大生物で、クランチュラが邪な力を宿す仮面「邪面」を被らせる事で闇獣をコントロールし、それを操っている。
但し、劇中では「闇獣」と言う名称以外に、怪獣とも巨獣とも呼ばれ、邪面獣と化す以前の呼称が定まっていない風に見える。

邪面師が集めた闇エナジーが最高まで満ちる事で作り出される、地球とヨドンヘイムを繋ぐゲートから、地球をより汚し尽くす為に送り込まれる。
作戦によっては地球上で育てる目的で幼体の状態で最初から送り込む事も可能であるが、その場合は完全に育ち切るまでの間、普段は気付かれない場所や擬態させる等して、隠しておく必要がある模様。

邪面獣一覧

邪面獣の素体である闇獣の種類によって現状、5つのタイプに分類される。
登場した邪面獣については各闇獣のページを参照。

ヒルドンタイプ

地球のヒルに似た軟体の闇獣・ヒルドンに邪面を被らせたタイプの邪面獣。
身体中の触手を振動させる事で、宙に浮く浮遊形態になるのを可能とする。

リガニータイプ

地球のザリガニに似た甲羅を備えている闇獣・リガニーに邪面を被らせたタイプの邪面獣。
トゲ付きの表皮で突進して敵を粉砕する、攻撃的な性格。

シェルガタイプ

地球のタニシに似た貝殻に身を包んだ闇獣・シェルガに邪面を被らせたタイプの邪面獣。
防御性に富んだ、重厚で安定したボディが自慢。

バスラタイプ

地球のブラックバスに似たヒレを生やした闇獣・バスラに邪面を被らせたタイプの邪面獣。
引き締まったスマートボディから繰り出す素早い動きが特徴。

ダガメスタイプ

地球のタガメに似た鉤爪を持つ双頭の闇獣・ダガメスに邪面を被らせたタイプの邪面獣。
ダガメス自前の力と邪面の力が掛け合わさった、極めて強力な攻撃力を持って敵を圧倒する最強クラスの邪面獣。

余談

闇獣自体のモチーフは地球の生物であるが、ヨドンヘイム全体のイメージである、「汚い」・「精神衛生上、好ましくない」事に関連した生物が選出されていると思われる(同様の例が『超人バロム・1』に登場したドルゲ魔人等にも言える)。
その他にも、環境破壊生態系破壊に関連付けられる特定外来生物の可能性もある(ザリガニとブラックバスは在来種を、ジャンボタニシは水田の稲穂を食い荒らしている。但し、タガメは魚の養殖業者にとっては加害者であると同時に、自身も被害者である)が、現在のところモチーフの生物は、怪人モチーフの例が少ない生物がほとんどである。
カラーリングも全体的に泥等に塗れたかの様な、鮮やかでは無い淀んだ色合いが共通する。

等身大怪人と巨大怪人が別の存在と言うケースは何度かあったが、生命体なのは意外にも今回が初。
同様のケースは悪魔ロボットコングメカジャイガン怪重機メガゾード等があるが何れもロボットである。
特に素体の敵メガゾードと闇獣は、等身大怪人とモチーフを共通した個体がセットで登場する、同じ素体が幾度も流用されている点が一致する。

関連項目

魔進戦隊キラメイジャー
ヨドンヘイム 邪面師
戦隊怪人
生体兵器
東映怪獣

デストロン怪人 メカシンカ バイオ次元獣:「生物+器物の合成」繋がり。但し、邪面獣のような「最初から巨大なモンスター」は初めてである。

ギガノイド 巨大戦闘疑似生命体:ロボットではない巨大戦力繋がり。但しこれらは純粋な生物ではない。

超獣 円盤生物:敵勢力によって侵略兵器として改造された怪獣繋がり。

マイナソー邪面師・邪面獣→???
ゴーラム邪面獣→???

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