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藍藻の編集履歴

2022-06-05 00:20:09 バージョン

藍藻

らんそう

はじめて光合成を行ったとされる生物。

概要

別名シアノバクテリア

名前は「藍色の細菌」という意味。

 

植物が登場するよりはるか昔、なんと30億年も前から地球上に酸素をもたらした偉大な存在(酸素自体はそれ以前からあったが、二酸化炭素などが主だった)。現代に至るまで生き延びており、オーストラリアの浅海などでみられる。

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