野生の直感で生きる女の子
概要
CV:豊崎愛生
さまざまな国を流れ渡ってリグバースへたどり着いたウェアアニマル(亜人)の女の子。
エルシェのレストランで働いている。
町に来るまでは過酷な目にあったようだが、今ではそれを笑えるメンタルを手に入れている。
人間の言葉は理解しているが、簡単な単語しか話せず基本的に「ガウ」としか言えない、しかし周囲の人間は雰囲気でわかるとのこと。アースマイトは聞き取れるらしい(会話の際は訳文が付き、人語のセリフはエコーが掛かる)。
野生の感なのか、他人がついた嘘などはなんとなくわかる。とても正直な性格。
キラキラしているということで宝石や魚が好き、酢漬けは苦手でタマネギは彼女いわく悪いやつ。
ヒロイン候補の一人。
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ネタバレ
結婚イベントで、流浪の身となったのは生まれ故郷でモンスターの封印を解いてしまったからと判明。
「黒い霧とともに現れ、3日かけて幸福を食らう」この伝承により、幸せを感じると黒い霧が出ると感じた彼女は、3日連続で黒い霧が出たら街を離れようと決めた。しかし主人公によってモンスターが倒され、呪縛から解放されることに。