作者はぱるん氏。
2003年に公開された「Kinder」のリメイク作品。現在、「Kinder」は公開停止されている。前作とリメイクのストーリーや演出の違いについてはあえて、突っ込んではいけない。どうしてこうなった。
なお、「kinder」には日本語に翻訳すると「子供たち」という意味がある為、他作品の混在を防ぐ意味で「Re:kinder」に説明を記載した。
ストーリー
主人公であるしゅんすけは祖父母の家に一人で泊まりに行くことになった。
お隣さんである真美お姉ちゃんに教えられバス停に向かいバスに乗り祖父母の家に泊まったしゅんすけ。
そんなしゅんすけが帰宅すると、なんだか町の様子がおかしい。
とにかく家に帰るのだが・・・
登場人物
主人公の少年。小学校三年生。
祖父母の家に行って帰宅して所この事態に巻き込まれた。
しゅんすけの幼なじみの少年。
襲われかけていたしゅんすけを助ける。
しゅんすけの友達。
りょうクン同様目が覚めたら家から自分以外の人がいなくなっていて、
避難してきた町の住人。
とても内気な性格
避難してきた町の住人。
強気な少女。
小学校六年生で避難してきた子供たちの中で一番年上の少年。
一番年上ということもあり、とても落ち着いている。
同じクラスの弱気な少年。
禁句:フラグ
しゅんすけのお隣のお姉さん。
道に迷っていたしゅんすけを助けてくれた。
小学2年生(犯人)
???