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編集方針について
大まかな目的、歴史についての記述があればいいかなと思いますが、編集者に委ねます。
概要
intelが発売しているハイエンド向けCPU。
文字について
K:オーバークロック対応
F:内蔵グラフィック無し
H:ゲーミングノート向け
P:iGPU(内蔵グラフィックス)を搭載していないモデル
S:低消費電力版 通常版CPUよりも動作周波数がダウン
T:超低消費電力版 末尾SのCPUよりも動作周波数がダウン
P(Mobile):低消費電力版、消費電力は28Wくらいでノートパソコンに入っている
U:超低消費電力版 、消費電力は9Wぐらいでハイエンドじゃないノートパソコンは大体これ
Y:極低消費電力版、消費電力は5WくらいでファンレスPCやタブレットに入ってる(らしい)
B:ソケット形状がノートパソコン向けになっている
HQ:ハイエンドノートパソコンに搭載されている
QM・MQ:クアッドコア・モバイルでQMは第3世代CPU「IvyBridge」まで存在し、MQは第4世代「Haswell」まで存在。
M:モバイル向け2コア4スレッド。第4世代「Haswell」まで存在。
XM・MX:モバイル向けハイエンド。第3・4世代のみ存在。
G:AMDのGPU付き。普通にゲームができる程度には強い、これまでにi7は4種類(8705G,8706G,8709G,8809G)しかない