糸の会
いとのかい
複数の意味があるがpixivでは『ヒプノシスマイク』の舞台作品の二次創作が多い。
大蜘蛛弾襄によって作られた新興宗教団体であり、長さの有る青い謎の糸のような物を信者にたいして売りさばくなどをしていた、他にも弾襄が中王区への復讐のためにヒプノシスマイクの違法品などを集めて信者という名目の兵隊にした人々に悪行をさせていた。
団体には幹部と呼ばれる信者たちが主に四人おり(名前は、蜂仙(ほうせん)、黒蝶(こくちょう)、虻碕(あぶさき)、蛾々丸(ががまる)である)Flava-Editionで登場したその信者たちも弾襄のために悪行を働いていた。
その後、オオサカ・ディビジョン『どついたれ本舗』とナゴヤ・ディビジョン『BadAssTemple』により弾襄は成敗されたので『糸の会』がどうなったのかは不明である。