世界中から選りすぐりの頭脳を集め、
人類の発展と地球の平和と未来のために様々な分野の科学者を養成し、
育て上げることを目的として国連科学省が設立、星博士を中心に運営されていた学園。
生徒である若者たちが日夜研究実験に励めるように全寮制となっており、
様々な研究施設を擁している。
卒業式には、巨大宇宙衛星スペースアカデミア号の搭乗員が発表され、
卒業生は様々な研究機関に巣立っていく。
武装頭脳軍ボルトの襲撃を受けた学園を再建しました
星博士は科学アカデミア学長
第2話で、殉職
コロンは星博士によって作られた、
中国娘を思わせる姿の女性型のサポートロイド
博士亡き後はライブマンの指揮官的存在であり
普段はグラントータス内から指示を送っている。自ら戦場に赴いたり、
ロボの操縦を行うことも。
ドロテ博士は星博士の要請により派遣科学者よりも
国連所属の女性研究員だった。