主な作品
版権
東方
ユカリマスク
銀河英雄伝説
腐ロイライン
FF5
半版権
夢のアジアタッグ編
こたつみかん
オリジナル
うにうに学園
おやすミーコ
石油王ちゃん
黒ずきんちゃん
スコーンくん
もちもち大佐
本日の標語
「勉強しろ、癇癪を起すな、そうしてもっとよく辛抱しろ」芥川龍之介
「苦しみつつ、なおはたらけ、安住を求めるな、この世は巡礼である」ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ
「キミはそんな男ではない、夜明けのこんな時間に、こんな場所にいるような男ではない、しかし、今キミがいるのは、間違いなくこんな場所なのだ」ジェイ・マキナニー
「世の中に死ぬほど楽はなきものをうき世の馬鹿は生きて働く」山本周五郎
「人生はただ一問の質問にすぎぬと書けば二月のかもめ」寺山修司
「真の創作は人を孤独にし、私たちが人生の快楽からもぎとらずにいられない物を犠牲にすることを要求する」ヘルマン・ヘッセ
「すぐれた作品というものはただ苦しい生活の圧迫のもとにおいてのみ生まれる、生きる人間は労作する人間ではない、創造する者になりきるためには死んでいなければならない」トーマス・マン
「衆生無辺誓願度 煩悩無尽誓願断 法門無量誓願学 仏道無上誓願成」四弘誓願より
「私の枯渇してしまった想像力や涸れはてた感受性が、まだまだ充分に、精神世界にひどく飢えた人々の渇きをいやすことができたのです。それほどまでに彼らの渇きなどというものは、彼らがその渇きをいやしてくれると信じこんでいる泉と同じように、まがいもので、嘘のものだったのです」マルセル・プルースト
「作家には、誇りなどほとんどない。自分がただの人間で、いつかは死んでゆき、忘れ去られることを知っている。作家も現われ、消え去り、そして忘れ去られる。それがわかっているのでほかのひとが辛辣で意地の悪いときに、作家は優しく寛大でいられるのである。」ウィリアム・サローヤン
「名声は霧、人気は偶然の出来事、この世でただ一つ、確実なもの、それは、忘却」マーク・トウェイン
「ぼくは告白する、ぼくは希望など抱いていないことを。めくらたちは出口についてはなしあっているが、ぼくには見えている。欺瞞が残らず剥がれたとき、最期の伴侶としてぼくらの前に坐っているのは虚無なのだ。」ベルトルト・ブレヒト
「わたしは考えた。このおびただしい墳墓の集まりは、屈辱の倉庫でなくてなんであろう。名声の空虚なこと、忘却の確実なことについて、くりかえし説かれた訓戒のうずたかい堆積でなくてなんだろうか」ワシントン・アーヴィング
「苦痛にまみれた家で産まれたのは誰だ。ファンに唾を吐き掛けないように鍛えられたのは誰だ。あの男にすべてを教えられたのは誰だ。訓練者によって破壊されたのは誰だ。首輪と鎖に繋がれたのは誰だ。スタンドの一隅に座らされたのは誰だ。群れから逃げようとしたのは誰だ。家族でありながら他人扱いされたのは誰だ。最後に虐げられたのは誰だ。電話口で人知れず息絶えていたのは誰だ。石の重みに引きずられたのは誰だ」ロジャー・ウォーターズ
「悩みをつき抜けて歓喜に到れ!」ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン