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佐月マリの編集履歴

2022-10-28 01:22:24 バージョン

佐月マリ

さつきまり

スマートフォンアプリ『ヘブンバーンズレッド』の登場人物。

プロフィール

生年月日2月7日
身長150cm
出身地三重
一人称

基地のすべてのショップに務めるスーパー店員。

ひとりではなく、複数居るのでは?と思われるほど。しかも戦っても強い。

男兄弟の中で育ったため、たまに言動が粗暴になる。

31Cの精神的支柱になりたいと日々頑張っている。

(公式サイトより引用)


概要

第31C部隊の部隊メンバーであり『基地のすべてのショップを務めている』

もう1度言う、『基地のすべてのショップを務めている』。

実際にショップでマリから買い物をして、別のショップに行ったらすでに待機している。

また、同時間帯に別のショップで接客もしているというスーパー店員。

トランスポーターでの移動はセラフが使えない基地内だからできず、佐月マリは複数おらず1人である……何を言っているのかわからねーと思う、俺もわからなかった。


茅森からの愛称は「マリー

セラフィムコードは『全滅のご注文承りました


常に笑顔で接客しているも、男兄弟の中で育ってきたから口調が時々荒くなることもある。

マリのショップには多種多様な普通ならないような商品を仕入れている。

例をあげると珍しいコーラや猫背矯正ベルト、キャロルのマスク、あげくの果てにあのシュールストレミングまで。

また、倒したキャンサーから皮を笑顔ではがし、サイフやマフラーに加工したりもする。





実は実家は元々忍者の流れを汲む家系で、時代の流れと共に依頼さえあれば違法な物を必ず仕入れる闇の商人をなりわいとする家に生まれた。

上記の複数のショップを担当できたのも、常人よりも素早く移動していたからであった。

他の兄弟と一緒に修業を受けていたものの、年が経つにつれ性別という壁が立ちはだかり、実力が追いつかなくなって親から依頼を受けることがなくなる。

そのこともあってセラフ部隊では自分が他人から必要とされる人間になりたく、ダンジョンではぐれてしまった豊後を独断で助けに行った山脇を救助すべく、茅森の協力もあって31C部隊の面々と共に救助しに行く。


母に対する事でユキによって遺産となっていた母が使っていたタブレットから彼女の思いを聞いて母が自分を大事に思っていてくれていた事を知り、涙を流す。





気になる記事の追加、添削があったら記載しやがって下さいです♪



関連タグ

ヘブンバーンズレッド 第31C部隊

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