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徳幸の編集履歴

2022-10-30 15:42:59 バージョン

徳幸

とくゆき

徳幸とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクター 徳川カズヤ×幸村精市のBLカップリングである。

概要


徳川カズヤ】 高校2年生 7月27日(獅子座) 身長189cm 体重79kg →71kg 血液型AB型

幸村精市】 立海大付属中学校3年生 3月5日(魚座)身長175cm(20.5)→176cm(新23.5) 体重61kg(20.5)→63kg(新23.5)血液型A型

身長差13センチ、学年差2年、年上攻め


徳幸ヒストリー


出会い

U-17選抜合宿で出会う


「や、奴の瞳を見た途端……身体が……幸村部長に似た何かが……」

切原赤也が初見の徳川カズヤに睨まれた時に発した台詞

これがのちのダブルス(ハウリング)への伏線となる。


徳幸ダブルス

出会い(2009年5月号/4月発売)からダブルス(2015年11月号/10月発売)までなんと約6年と半年を経て、満を持しての徳幸ダブルスという徳幸に相応しい共演が実現


プレU-17杯エキシビジョンマッチ VSドイツ 第3試合

● 3-6 ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルグ&フランケンシュタイナー(ドイツ)


ハウリング(能力共鳴)

初めてのダブルスどころか、即席で組んだのに世界の舞台でいきなり披露した超能力(スキル)

当時日本チームでは初のハウリングだった


ゼクステジン(第六感)

徳川の予感と幸村の五感剥奪(イップス)がハウリングした結果、超能力(スキル)、ゼクステジンを生み出した

徳川は普段から「予感」を駆使していたが、ゼクステジンに進化したことによりさらに冴え、一瞬先の未来がはっきりと見えるようになる。そして幸村までもがその未来を共有できる。


命をかけて守る(ブラックホール)

徳川の技、ブラックホールは発生時に命を削っているため、徳川はまさに命と引き換えにしてプロからのプレッシャーにより初めてイップスになった幸村を守り、その間一人で戦った


「俺がついていながら」

イップスになってしまった幸村に対して責任を感じて徳川が発した独白

ついさっきダブルスを組んだばかりとは思えない発言



アニメ徳幸改変

新テニスの王子様 U-17 World Cup放送回「一瞬先の未来」(第3回)では、原作にない徳幸シーンが追加されている。

  1. 試合中、徳川が「よし流れを変えていこう幸村くん!」と声をかけ背後から幸村の肩に手をおいている。(だが幸村はすでにイップスにかかっており、徳川の手に手を重ねる、という返事はできなかった)
  2. 試合中のラケット・コツン、原作では匂わせのコマしかないが「すまなかった、幸村くん」「徳川さん…」の台詞つきでコツンしている
  3. 試合終了後の二人、原作では幸村が徳川に支えられているが、アニメは逆、徳川が幸村に支えられているので、二つのバリエーションが楽しめる

関連タグ

テニスの王子様 立海 幸村精市 徳川カズヤ 腐向け

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