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マオメエアニメ「くじら先生と仲間たち」の編集履歴

2022-10-30 20:49:49 バージョン

マオメエアニメ「くじら先生と仲間たち」

まおめえあにめくじらせんせいとなかまたち

マオメエアニメ「くじら先生と仲間たち」はYouTubeで上げているオリジナルアニメ動画である。

概要

マオメエアニメ「くじら先生と仲間たち」は2020年4月にて動画開始されたアニメ動画である。また、サブタイトルで書かれている通りメインとなるくじら先生のアニメと他のシリーズの作品も動画になっている。

作者は不明だがチャンネル名を見るとマオメエではないかと思われる。

2022年7月にマオメエのサブチャンネル「くじら先生の仲間はずれたち」が開設。サブチャンネルはほぼ下ネタが多いアニメチャンネルとなる。


作風

作風はペラペラマンガ仕立ての動画である。当初は紙で書かれたペラペラマンガ仕立てだったが初期作品の途中からはパソコンペイントになっている。

また、同じ作者なのでシリーズ作品の中でゲスト出演する際もあるが基本的には絵にいるだけがぼくとねこシリーズと麻酔銃姉妹シリーズのキャラクターのみ特別出演セリフがある。

時系列や世界観になると全シリーズがゲストに出てくることがあるため同じ時間で同じ世界観になる。また、住んでる地域も一部除きバラバラ住んでいるではないと思われるため同じ地域だと思われる。


シリーズ・キャラクター

くじら先生シリーズ

解説・主役であるくじら先生にくじらくんが非現実的な悪戯を行っている。最後には「ブオオオオオオ」とくじらのモノマネをして締めくくるというのが定番である。

シリーズの中では人気作品である。

くじら先生

本シリーズの主人公。普段は小学校の先生。髪型がくじらに似ていることからくじらくんからくじら先生と呼ばれているうちにみんなもくじら先生となった。本名は不明。くじらくんの相手をするのに大変である。

くじらくんの悪戯が原因で色々させられており、バイトやエキストラーなどをやられている。少々天然もあり、うっかりバイトをしてしまったこともあるが後で気づく場合もある。また、将棋の竜王戦の際はルールは知らないどころか素人でもわかるルール違反ですら注意しなかったことがある。なお、無償エキストラー除き、公務員は副業は禁止のため現実は不可である。

くじらの髪型の理由は何十年か前に別れた友達と再会したいためわざとその子の髪型にしている。

家にオウムのピーちゃんを買っている。ピーちゃんはくじらくんやくじらちゃんにより変な言葉を教えられている。

立派な教師を自称しており、実際にくじらくんの度重なる悪戯や宿題忘れに挫ける事なく放課後に呼びつけ注意を行っており、くじらくんに悪戯をされているにも関わらず生徒の言う事を信じようとするなど基本的には善良な教師である。その一方でシリーズ序盤からくじらくんに手を上げたり、胸ぐらを掴むなどの体罰を行う、お金欲しさに子供のような我儘を言うなど、教師としての資質を疑われる行動も見受けられる。

何回か強盗の人質に取られており、その度にくじらくんに助けられている。(くじらくんの悪戯とは無関係の様子)

0日ではくじら先生でが転勤前の学校で勤務していた時にくじらくんが5歳のころに校庭にいたころにあっており、くじらくんが麦わら帽子を飛んでいったため、麦わら帽子を渡していた。転勤後はくじらくんにあった際、偶然ということもあり、さすがに気づかなかった様子。



くじらくん

普通の小学生でいつも宿題を忘れていて、くじら先生を困らしている張本人である。髪型がくじらににているためみんなからくじらくんと呼ばれている。言葉遣いは小学生とは思えない丁寧語を話したり、ドラマみたいな口調になったりする。

くじら先生の家に乗り込んだり、くじら先生をバイトをさせたり、時にはぼったくりバーに行かせるなど過激などっきりも行っている。

また、交流関係も多くもっており、給食のおばちゃんやクーポン券おじさんやくじら先生のお父さんまで仲が良い。映画の関係者とも仲良くくじら先生と共にエキストラー参加することもある(くじら先生はくじらくんに強制的に参加させられただけ)。将棋界の一番偉い人ともSNSのやり取りをしており、その伝手でくじら先生を竜王戦の記録係の席に座らせた。

くじらちゃんとは仲良く、共にくじら先生の家に乗り込んだり、いたずらを手伝ってもらうこともある。

くじら先生のお父さんとも仲良く、たびたび実家に訪れている。また、修学旅行をくじら先生家や実家に指定したことがあったがくじら先生に怒られた。

基本的にはくじら先生に何度怒られようと飄々とした態度を取っているが、くじら先生が自分の悪戯に予想外の反応をした際には動揺するなどの面も見られる。

その交流の広さや金のかかる悪戯を多数仕掛けていることから、実は大富豪の御曹司なのではという推測もある。

0日ではくじらくんが5歳のころに現在の学校と違う学校の校庭でくじら先生に会っており、自分の麦わら帽子が飛んで行ってしまったためをくじら先生麦わら帽子受け取っており、くじら先生が立派になるまで返さないと語っていた。その時はくじらくんはクジラの髪型ではなかった。100日目で父の転勤で今の町、学校に通うことになり、くじら先生と再会した。


くじらちゃん

普通の小学生。くじらくんと仲が良い。

髪型は当初は普通の女子の髪型だったがくじら先生同様に恥ずかしいがくじらの髪型の真似をしている。

くじら先生を困らしているくじらくんの共犯者でもある。くじらくんよりかはいたずらはましだが時には怖い発言をしたこともある。

くじら先生のことは好きではあるが大好きではないらしい。



くじら先生のお父さん

くじら先生のお父さん。普段はサラリーマンしている。

くじらくんと仲が良く、よく実家に招いたり遊びに行ったりしているがくじら先生はそれをやめるように言われている。

くじらくんにくじら先生の家の合鍵を渡した張本人であり、くじら先生からもトラブルメーカーぶりを嘆かれている。

動画内の登場人物屈指の情けない人物であり、くじらくんに将棋で負けすぎて盤面をぐしゃぐしゃにして引き分け扱いにしたり、そばにいたくじらちゃんに腹いせに将棋を挑みボコボコにされ土下座をし警察に事情聴取され連行されるなど、娘であるくじら先生からも恥ずかしがられている。



クーポンおじさん

クーポンを周りの人に渡しているただのクーポン配りのおじさん。お酒と天ぷらが大好き。

くじら先生からは不審者と呼ばれているがクーポンおじさんはただ配っているだけなので不審者はサングラスかけていることやなどもしていないため不審者ではないと否定はしている。

くじらくんとは仲が良く遊びに行くこともあった。

職業は実は医者であり、ただのクーポン配りおじさんではなかった。腕は不明だが開業医であり、部下が20人いることから院長だと思われる。


校長先生

くじら先生の職場の上司であり、くじらくんの通っている学校の校長先生である。

くじらくんやくじら先生にいたずらドッキリをよくする。しかし、その内容はレベルの低いものであり、くじら先生からレベルの低さに呆れられている。

抗議をするくじら先生を自身の権力で黙らせようとしたり、くじら先生に責任をなすりつけようとする大問題校長でもある。


下っ端ゴブリン

常に下っ端で頼まれたことをよくする。見た目は人と変わらない。たぶん見た目がゴブリンだと思われる。

くじら先生からは嫌がっているため、家の方は出禁になっている。

他のシリーズにもゲスト出演することもある。


ぼくとねこ

解説・元々田中さん家に空き巣に忍び込んだ空き巣が猫に成りすまして、生活するお話。

シリーズの中ではくじら先生シリーズ同様、人気作である。

キャッツ(空き巣)

本シリーズの主人公。本名は小西である。キャッツと書いているが人間である。

実際に周りから空き巣犯とわかっており、ほとんどバレバレであるが田中さんだけなぜかバレてない(多分、勘違いしているだけ)。また、5年以上居候しても前世バレなかったがために、本人は楽でいられるからもう少し住んでもいいかと思ってしまったほどである。さすがに居候や飯を食べさせてもらっているので申し訳ないと思ったのか自らバイトをしに行ったりしている。

また、本人も知恵袋に会って以降からは罪悪感に感じ警察に自首しに行った。その後は、取り調べや反省もしていたので刑務所や裁判などなかったため、検察での不起訴処分で釈放されてたと思われる。

最近の動画で軽度のネコアレルギーだったことがわかった。


田中さん

キャッツとにっしー(ねこ)の飼い主で宿主。最初に見つけた時に「にゃー」というだけで猫扱いするため、結構鈍感なところがある。周りからキャッツを猫と紹介すると混乱することが多くある。そのせいで彼女さんに振られている。

さすがに知恵袋らに空き巣と説得されることもあるが結局はキャッツが空き巣と認めても猫だと思うことがなおらず、結果的には居候継続を認めている。


Yahoo知恵袋野郎

田中さんの友達。いつも某サイト、Yahoo知恵袋で助言をもらっている。口癖で「愚かだぜ」いう言葉をよく話す。

あまりにも助言をもらいすぎてるのでキャッツからYahoo知恵袋で助言しすぎと注意されるほどであった。そのため、反省をし、ベストアンサーを見たことを活かして自分から動くこともある。キャッツのことは空き巣と言っていたが友情もあり、助けたり遊びに行ったりしている。

全シリーズの中で麻酔銃姉妹から唯一銃を奪ったキャラクターでもある。


にっしー

本物の猫。キャッツに拾われて、飼い猫として住んでいる本物ねこ。普段からキャッツと田中さんを見ているため、声は出ないが心の中では話したりしている。

このシリーズ内では一番の常識人である。


よしき

キャッツの高校時代の同級生。キャッツが田中さんに洗脳されていると思っており、目を覚ますことをよくしている。


麻酔銃姉妹

解説・とりあえず何かあったら麻酔銃。怒られても麻酔銃。麻酔銃を持っている姉妹の日常。

怒られるのがすごく嫌ですぐに麻酔銃を出し、怒られたくないために麻酔銃をすぐに打つ。

姉妹と書かれているが実際に二人が出るシーンを比較した結果、顔や形も同じだが、ちょっと違うのは基本的には似ているが声が姉よりも高い。

推測になるが普段のシリーズに出てくるのは声が高く、高校に行っているシーンがあるため、もしかすると妹の可能性があると思われる。

バイトに関しては麻酔銃をよく撃つため、ほとんどのバイトではクビになっている。

他シリーズの中では特別主演が多いキャラで、ぼくとねこシリーズがよく出演することがあるが妹なのかは不明。


ただ、交流関係は姉妹そろって少ないと思われる。原因は麻酔銃だと思う。

麻酔銃については銃自体は本物だが弾は遅く、避けたり、早歩きでも逃げることが可能である。


妹と同じく怒られるのが嫌ですぐに麻酔銃を出して相手を眠らせる。

妹との違いは基本的には似ているが声が妹よりも低い。顔が似ているためどちらが姉かは判別がつきにくい場合も。推測だが、高校生だと難しいバイトをしているシーンがあるので、もしかすると普段のシリーズで特殊な仕事をしている場合は姉の可能性がある。妹同様麻酔銃をよく撃つため、ほとんどのバイトではクビになっている。

他シリーズの中では特別主演が多いキャラでぼくとねこシリーズによく出演することがあるが姉なのかは不明。


がんばれヤンキーくん

解説・ヤンキーがヤンキーらしくないヤンキーががんばるアニメ。

ヤンキーくん

礼儀正しいお茶目なヤンキー。高校生。ヤンキーにしては礼儀正しく、法律厳守でヤンキーに向いていない。いつもおじさんにぶつかってはヤンキーと自ら名乗り出ているため、全然ヤンキー感がなく、実は根のいい子だったことが動画でもわかる。

くじら先生シリーズにもゲスト出ており、くじら先生からもヤンキーじゃないと言われたこともある。


おじさん

ヤンキーにいつもあたるおじさん。下をずーっと見ているためヤンキーに注意される。また、ヤンキーくんをヤンキーらしくないと言ったり、かわいいヤンキーなど実際は無理していることや根のいい子だとをすぐ認知した人である。

本名があり、山口次郎と小山やましの二つ名前があるが理由については不明である。そのため、みんなからやまちゃんと呼ばれる。ヤンキーくんからは山口さんと呼んでいる。


ヤンキー先輩

ヤンキーくんと大して変わらないお茶目なヤンキー先輩。おじさんからもかわいいと言われるぐらいでヤンキーくんと同じことをしているのでヤンキーごっこと勘違いされてしまう。

ヤンキーくんはヤンキー先輩に憧れ相談に乗ったりしている。


なぜか二つ名前がある人

小池潤と池田やさし

色々バイトしている人。なぜか名前が二つある。

他のシリーズにもゲスト出演している。


川村昭史と山野かわし

ただの小学生。なぜか名前が二つある。くじらくんと友達である。

くじら先生シリーズにゲスト出演した。


山口次郎と小山やまし

頑張れヤンキーくんのおじさんを参照。


川島シリーズ

川島

とある学校に通う学生

当初はクラスに馴染めずずっと1人だったが戸塚っちと一緒に便所飯をしたことをきっかけに彼と仲良くなり次第にクラスのみんなとも打ち解けることができた。

真面目な性格だが、

・水着をクラスの中で唯一持ってきたため一人でプールで泳ぎその様子をクラス全員にレポートされる

・エプロンをクラス唯一持ってきたためだし巻き卵と餃子を27人前作るために卵を81個割り餃子を162個作る羽目になる

・ドッグトレーナーの実習でチワワを牧羊犬として育てる羽目になる

・カーリングの大会で何故か1人だけデッキブラシを使うことになってしまう

などなど、様々な災難に襲われている。

しかし災難に襲われるだけでは済まず、前述の調理実習では27人分のだし巻き卵と餃子だけではなく、27人分のチャーハンを料理人顔負けの鍋捌きで勝手に作り上げ教師も従わせ、チワワをそのまま躾け牧羊犬コンテストで優勝し、カーリングの大会でも金メダルを取るといった多方面にて非凡な才能を有している。


大問題教師

川島の担任の先生。川島だけがエプロンを持ってきたからとだし巻き卵と餃子を27人前作るために卵を81個割り餃子を162個作らせたり、アルバムに乗せるときに川島以外みんな欠席したのにもかかわらず、学級閉鎖や別日に写真を撮るのだが変更もせずにそのまま卒業写真を撮るなど、だいぶ人とずれることをしている。

他にも指導を聞かなかったり、課題など出さなかったりすると腹を殴るという体罰予告をしてくる。


もんたんシリーズ

もんたん

テレビキャスター。クイズ、バライティー、ニュースなどに出ている。最後に語尾で「もん」をつける。休みの時は子供のような遊びをしている。モデルはみのもんただと思われる。


たもりん

バライティー司会者。もんたんと仲がいい。語尾で「たもりん」や「りん」と言ったり、「たもりん」と自分の名前を言うときもある。たもりんも、もんたんみたいに子供の遊びしている。モデルはタモリだと思われる。


ディフェンスシリーズ

彼女(ディフェンス)

不思議ちゃん。ディフェンスの彼氏の彼女。

最初は彼氏にシュートを入れてほしくないか不明だがディフェンスして阻止をしていたが、結果的にはよくいるため付き合っていると思われる。ただ、デートの際は思いもよらない行動をしている。ちなみに、ゲームが好きである。なお、負けてしまったら台パンをする癖がある。


彼(ディフェンス)

ツッコミ役で男性。ディフェンスの彼女の彼氏。

不思議ちゃんの彼女に心の中でツッコミをしていたり、悲しんだりしている。たまに実際に突っ込んだりしている。また、彼女のゲームやスポーツなどのデートに行った時の思いもよらない行動や意外な一面にツッコみ、引いてしまうものの、彼女のそういう所が好き。


その他シリーズ

弱いお父さん

弱いお父さん枠に出てくるお父さん。努力・熱意はあるが力がとてもなく、息子にですら力負けする。筋力は弱く、また走る際はとても遅い。

一部ファンから考察で実は弱いお父さんは平均的の力はあるが実際は息子が強すぎなのではないかと憶測されている。


弱いお父さんの息子

弱いお父さん枠に出てくる息子。父さんより力がある。


佐藤さん(真ん中の人)

真ん中の人枠に出てくる女性。憶測だが普段は病院関係者の職員だと思われる。

ただ真ん中にいるだけで理由はたまにあるが、会長を困らしている張本人である。なぜイルカは田中さんに頼んで無理やり入れてもらっている。


田中くん(真ん中の人)

真ん中の人枠に出てくる男性。佐藤さんを真ん中に入れさせている張本人。憶測だが病院関係者の職員か医者だと思われる。ぼくとねこシリーズの田中さんとは現在のところ親戚であるという話がないため無関係である。


会長(真ん中の人)

真ん中の人枠に出てくるツッコミ役の男性。会長と佐藤さんは言っているが実際は会長ではない。憶測だが医者だと思われる。佐藤さんが勝手に真ん中に来るため、いつも困っている。お兄さんもいるみたいだが会長と違って飲食経営をしている。


じいや(セクハラじいやの大冒険)

セクハラじいやの大冒険枠に出てくる執事。姫がわからないことを言っているため混乱し、いつもの癖でセクハラ発言をしてしまっている。また、姫の分からないことで仕方がなく姫からは破壊許可をもらいトイレを壊しても持ってきた。そのため、王からクビ宣告され、クビになった。


姫(セクハラじいやの大冒険)

セクハラじいやの大冒険枠に出てくる姫。執事をクビにしてしまった張本人。「トイレに連れてきて」と発言し、周りですら混乱するレベルであった。


王(セクハラじいやの大冒険)

セクハラじいやの大冒険枠に出てくる王。じいやにクビを命じた人。じいやに叱る際に姫の説明を受けたが理解が追い付かなかった。


新人執事(セクハラじいやの大冒険)

セクハラじいやの大冒険枠に出てくる新人執事。じいやが首になったので後任として教育をうけた。姫のセリフにもやはり混乱していた。


ペットボトル

ペットボトルとコップくん枠に出てたキャラ。マオメエアニメ初期を支えたキャラOPやEDも担当していた。実は女性。3話まで飲み干されたがお花さんが登場してから花瓶扱いになった。近頃は「くじら先生と仲間たち」が人気になったため、OPやEDも変わり、現在は話が出てきていないため、事実上、役目を終えたと思われる。


コップくん

ペットボトルとコップくん枠に出てたキャラ。ペットボトルと同じく出演が終わった。


お花さん

ペットボトルとコップくん枠に出てたキャラ。ペットボトルと同じく出演が終わった。



OP・ED

OPは当初はあったが近頃は徐々になくなっていった。

基本的には替え歌で始まるものだった。歌っていたキャラは花ちゃんやペットボトルくんやコップくんが歌っていた。その後、12月のくじら先生シリーズ12話以降から、くじら先生とくじらくんに引き継がれた。指揮者もおり、ロボットが指揮していた。

EDは当初はアカペラで歌って終わるシステムで、花ちゃんやペットボトルくんやコップくんがフルで歌っていた。また、指揮者にロボットが指揮していた。12月のくじら先生シリーズ12話以降から、くじら先生とくじらくんに引き継がれた。引き続きロボットが指揮していた。だが、引き継がれて以降からは徐々にフルサイズのアカペラで歌われなくなり、チャンネル登録の替え歌になった。


作画・声優

作画・声優はまおめえ自身が行っていると思われる。絵はペラペラ仕立てである。

声についてはエフェクトを使って声を変えていると思われる。


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