主人公のクラスメイト。出席番号3番。
CV:古谷静佳
特に目立たつところのないモブであったが11話において、周りがみんな制服であるなか、なぜかひとりだけキャミソールに短パンという姿で密かに異彩を放っていた。
そして最終話においては、燃え盛る館の中を放心状態で彷徨い歩き爆発に巻き込まれ吹っ飛ばされながらも、逆にそれがきっかけで生き残るという強運を見せつけた。(しかも無傷)
ちなみにこのときの姿から見て、胸は小さく、非常に華奢な体型であると思われる。
見た目や行動などにあまり特徴がなく、ファンの間では普通少女という認識である。
また、小椋由美、多々良恵、江藤悠、柿沼小百合(多々良、江藤の場合はその友人なども)と交友関係は広い模様。
(ちなみに彼女と交友のあった女子は小椋を除いて生き残っている)