ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

丸井円の編集履歴

2012-04-21 15:19:09 バージョン

丸井円

まるいまどか

丸井円とは、『さよなら絶望先生』の登場人物である。

概要

CV:真田アサミ


主人公糸色望の教え子で図書委員。女性。

大きな2つのお団子結びに真ん中分けのヘアスタイル。


初登場は単行本第一集(8話)と早く、木津千里が部長の茶道部の部員としての登場だったが、

他の2人の部員(三角、正方)と合わせて半モブのような扱いに過ぎず、その後も、

偶に出ては美大志望である事が判ったり、日塔奈美への土産を値踏みする描写が、

見られる程度で、非常に影の薄い扱いを受けていた。


ところが単行本第二十八集(280話)にて、あたかも他人が未来に受ける筈であろう幸せを、

先回りして横取りするかのような行動をとる、"未来泥棒少女"として登場し、続く281話にて、

実は茶道部へは仮入部目的で入ったものの、千里から入部未遂を認められず、

以来ずっと仮入部状態のままである事が判明した時点で晴れておまけページの出席簿に、

"丸井円"と正式に本名が公開され登録…という、異例の扱いを受けたキャラである。


現在の時点で最新の出席簿登録生徒であり、本作の完結予告が出ている点から鑑みて、

最後の出席簿登録生徒となりうる可能性の濃い生徒である


同じ図書委員の、久藤准木野国也に惚れる描写があるが、

後には「誰でもいいから彼氏募集中」と発言。ただし、対象GUYは当然対象外である。


兄は"未来ニート"と近所で呼ばれ、小学生から嘘つきとバカにされている。


関連タグ

さよなら絶望先生

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました