CV:木村良平
概要
黄色い髪で傷だらけの青年。"賊王"て呼ばれ、数多の不幸に見舞われながらも持ち前の残虐さと適応能力で捕まえる前には、盗賊団の頭になっていた。指図されるのが嫌いなようで、「俺の神も俺だ」と豪語する。
監視役である山田浅ェ門桐馬の兄で協力しながら神仙郷に挑む。
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