「こ、ココナちゃんって呼ばないでください!小さい子みたいじゃないですか!」
CV:五十嵐裕美
プロフィール
人物
背が小さい事にコンプレックスを抱いており、毎朝早朝に行っている「背を高くするためのばんざい体操」をしているが、効果はあまりが無い。また子供扱いされるのが嫌いであり、「ココナちゃん」ではなく「ココナ教官」と呼ばないと機嫌を悪くする。
本来は小学校に通う年齢だが、飛び級により高級中学校に通い、教官にまでなっている。
武器
固有武器「レディーの気品」のモデルはQBZ-03。
性能
「百点満点。花丸です!」
ゲーム中の性能は単体回復可能な☆3ヒーラー。フィールドに出撃するストライカーでは数少ないヒーラー。
EXスキルは自分ともう一人を回復する。ノーマルスキルは味方が会心100回成功するごとに一番体力が低い見方を回復する。パッシブスキルは治癒力増加、固有武器の限界突破により回避力増加も追加。
各スキルを使用する事で花丸スタンプがたまり、5個集まる事で自分以外のEXスキルの消費コストを1回分のみ1減らし自分が回復するサブスキルが発動する。
回復のタイミングが読みづらいので安定した回復は難しいものの、会心増加のユニットと組むことで真価を発揮する。