CV:木村良平
概要
黄色の髪と顔の傷が特徴的な青年で、異名は"賊王"。実の弟にして監視役である山田浅ェ門桐馬と協力しながら神仙郷に挑む。
父親が使えていた主君の罪によって幼少期から極貧生活を強いられており、父親の処刑など数多の不幸に見舞われながらも持ち前の残虐さと適応能力で生き延び、投獄前には一盗賊団の頭に成り上がっていた。指図されるのが嫌いなようで、
「オレの主君はオレだっ オレの神もオレだ!!」
と豪語する。
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