概要
歌舞伎町を支配しているアマルガム。
容姿
般若のような顔面であり、首から胸にかけて舌を出した顔が無数についている。また、背中にはカマキリのような刃がついた腕がついており、腹部は腸がむきだしになっている。
人物
武人口調で、落ち着いた性格をしている。また、妻に心から気にかけている一面を持つ。
能力
戦闘能力は非常に高いらしく、「雅の息子達すら恐れて近づかない」とさえ言われている。
倒すシーンこそ描かれていないが、明達が闘わずに逃げた眠り女を担いでいたことから、彼女?を倒せる程度の能力は有していることになる。
また、舌を投げて相手に巻き付けたり、背中の刃で切りつけたりと、隙のない強敵である。
ハイスペックな彼だが一番の特徴は、舌を食べることによって強くなるということ。何故舌なのか、舌をわざわざ抜かなくても全身を食べればいいのではないか、という疑問が沸くが詳細は不明である。
活躍
随時追記