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北条泰家(逃げ上手の若君)の編集履歴

2023-03-01 14:16:44 バージョン

北条泰家(逃げ上手の若君)

ほうじょうやすいえ

南北朝時代屈指の寝技師。

概要

武力64蛮性57
知力86忠義45
政治79混沌90
統率70革新38
魅力67逃隠91

技能:流浪のコミュ力潜伏地の土地条件を問わず反乱を起こせる
技能:権謀術数(己)政治10%上昇
技能:扇動魅力・交渉15%上昇
権力抗争の時の顔思考が顔に出るが、図※のように短時間で目まぐるしく変化するため政敵は読み切る事が出来ない
マーキング・パターン合わせ三つ鱗に葡萄蔦

逃げ上手の若君の登場人物。

北条高時の弟にて北条時行の叔父。おでこが広く考えていることが文字として現れる。

鎌倉幕府の中枢にいて、鎌倉陥落の時に諏訪頼重に時行を預ける手筈を整え、新田軍の負傷兵になりきり鎌倉を脱出。

東北を巡り北条残党を集め戦ったが惨敗。

逃若党と京都へ視察に行く時、近江の関所で田舎侍の演技をするという芸達者な面も見せた。

京都の下宿先に西園寺公宗を紹介した。


生き残る為なら惨めな田舎侍になることすら厭わない、この時代の武士としては規格外の人物。その逃げ上手な所は甥である時行に受け継がれている。

1.この長崎親子は目の上のたんこぶ 追い落とすにはどうすればいいか

2.まず手始めに奴らが決めた新しい執権は殺したふりをして追い落とす

3.だが狡猾な奴らは儂に謀反の罪を着せかねないから大義名分を考える必要があるな

4.はぁー面倒くさ 一旦仕切り直しだ 酒を飲みながら時行殿とでも遊ぼう

関連タグ

逃げ上手の若君

北条泰家

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