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尊いの編集履歴2023/04/01 21:18:08 版
編集者:ASD重傷者
編集内容:某の使い方が間違っていたので、訂正。

日本語としての意味

《広辞苑第七版より引用。多少見やすいように編集。》

①立派で、あるいは美しく近寄り難い。崇高である。神々しい。古事記[上]「汝が命みことに益して―・き神ます」。万葉集[17]「天の下すでに覆ひて降る雪の光を見れば―・くもあるか」

②大事にすべきである。うやまい重んずべきである。万葉集[5]「父母を見れば―・し」。徒然草「―・きひじりの云ひ置きける事を書き付けて」。「―・い生命」「―・い犠牲」

③高い価値がある。めでたくよい。すぐれている。万葉集[3]「極まりて―・きものは酒にしあるらし」。源氏物語[手習]「なにがし僧都とかいひて、いと―・き人住みけり」

④地位が高い。東大寺諷誦文稿「富めりし門の反りて貧しく、―・かりし人家の賤しく成りて」。「―・い身分の人」

《表記》①②のように、尊敬の感じがこもる場合に「尊い」、③④のように、貴重あるいは高貴の意味がこめられる場合に「貴い」を使うことが多い。

オタク的用法

2014年前後になって使われることが増えてきている(と思われる)用語。都市伝説では信濃町の某宗教団体の内部用語が発祥とされている。

pixivのようなネット界隈で使われる場合、「萌える」「妄想が捗る」などと同様に、作品の表現に対して抱く感情のひとつとして使われる。

要は「マジ素晴らしい」「ほぼ完璧」「最高すぎる」という意味である。

三省堂国語辞典第八版(2021年)では、既存項目の「尊い」に俗な意味として語義区分②が追加された。

とうと・い[尊い]たふとい((形))①略②〔俗〕〔アイドルなどが〕とても魅力があって、大切に感じられるようすだ。「新曲がめっちゃ尊い」〔二〇一〇年代半ばからの用法〕

原作およびメディアミックスにおける「この作者監督)わかってる感」の高い描写や、キャラクター同士のカップリングに対して使われることが多い。

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編集内容:某の使い方が間違っていたので、訂正。
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