「こ、ココナちゃんって呼ばないでください!小さい子みたいじゃないですか!」
CV:五十嵐裕美
プロフィール
人物
背が小さい事にコンプレックスを抱いており、毎朝早朝に行っている「背を高くするためのばんざい体操」をしているが、効果はあまり無い。
また子供扱いされるのが嫌いであり、「ココナちゃん」ではなく「ココナ教官」と呼ばないと機嫌を悪くする。
本来は小学校に通う年齢(11歳)だが、飛び級により高級中学校に通い、教官にまでなっている。
嫌いな食べ物はニンジンだったが、先生と一緒に来たレストランで食べられるようになった。
最も嫌いなのはピーマン。ニンジンは甘くてやわらかくて香ばしいと言っていたので、苦くて硬いピーマンを食べられるのはまだ先になりそうだ。
SDキャラのモーションが表情豊かなことで知られる。
特に耳をおさえるモーションは必見。
武器
固有武器「レディーの気品」のモデルはQBZ-03。
性能
「百点満点。花丸です!」
初期レアリティ | 攻撃 | 防御 | 役割 | ポジション | クラス | 武器種 |
---|---|---|---|---|---|---|
☆☆☆ | 貫通 | 特殊装甲 | STRIKER | MIDDLE | ヒーラー | AR |
EXスキルは自分ともう一人を回復する。
ノーマルスキルは味方が会心100回成功するごとに一番体力が低い味方を回復する。パッシブスキルは治癒力増加、固有武器の限界突破により回避力増加も追加。
各スキルを使用する事で花丸スタンプがたまり、5個集まる事で自分以外のEXスキルの消費コストを1回分のみ1減らし自分が回復するサブスキルが発動する。
回復のタイミングが読みづらいので安定した回復は難しいものの、会心増加のユニットと組むことで真価を発揮する。
しかしコスト減少効果は他のコスト減少効果を消して上書きしまうため、タイミングによってはせっかくの減少効果を無駄にしてしまうので注意が必要。