超可動ガール1/6
ちょうかどうがーるろくぶんのいち
ÖYSTER原作の漫画作品。
概要
『コミックハイ!』(双葉社)にて2012年8月号から2015年6月号(この号限りで廃刊)まで連載された。その後『月刊アクション』(こちらも双葉社)2015年10月号から2016年1月号まで掲載されている。
2017年9月にニコニコ静画内『月刊のアクション』で続編となる「超可動ガールズ〜OVER DRIVE GIRLS〜」が連載開始。2018年10月からは(紙媒体の)『月刊アクション』に発表先を移動している。
2019年4月から6月まではアニメが放送された。アニメーション制作はstudio A-CAT。声の出演は羽多野渉他。枠としてはショートアニメに該当し、TOKYO MX、BSフジでアニメコンプレックス「ふたばにめ!」のプログラムの一つとして放送(本作以外のラインナップは「女子かう生」と「ノブナガ先生の幼な妻」)。
物語はプログラマーオタク青年が購入したフィギュアたちが突然、意志を持ち動き出すというラブコメディである。