ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ゲイデル・クオールの編集履歴

2023-06-15 17:31:29 バージョン

ゲイデル・クオール

げいでるくおーる

ゲイデル・クオールとは「テイルズオブクレストリア」の登場人物。

概要

テイルズオブクレストリア」及びコミカライズ版「咎我人の罪歌」の登場人物。ファミリーネームの「クオール」はコミカライズ版で判明。

ミダスメグール王国を治める国王。罪人や咎我人を片っ端から騎士団に捕らえさせ治安を維持する政治を敷いており、近々咎我人達の集う「罪の国」へと侵攻する計画を準備している。

レベッカという王妃を妻に迎えているが、無理矢理王城に連れてこられて嫌々王妃をやらされているという噂が流れている。


実態

王妃であり妻であるレベッカは慰み者としてゲイデルが田舎から連れてきたただの村娘であった。彼女以外にも慰み者として連れてこられた者は男女問わず何人もおり、たまたまレベッカに王妃という役割を与えたのだという。

原作では台詞上だけでの語り描写しか無かったが、コミカライズ版の回想場面ではガッツリゲイデルがレベッカを強姦するシーンが描写されている。映ってはいけないものは隠されてはいるものの、テイルズオブシリーズとしては攻めすぎたその描写にシリーズユーザーを驚かせた。

またそれは連れてきた女性達を集めた専用の部屋で行っており、前述で表記した連れてこられた男性達はそこにはおらず、どのようにして男性を慰み者にしているかはコミカライズでも語られていない。


この生活に耐えられなくなり、騎士団長のイージスと共に逃亡を図ったレベッカをゲイデルは宰相であるウルベ達に命令し殺害。イージスを駆け落ち未遂・王妃殺害の犯人に仕立て上げ咎我人へと落とすのだった。


関連タグ

テイルズオブクレストリア

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました